I. 論文関係

3.気象庁地震観測所(精密地震観測室)技術報告

発行年 巻号・頁 論文名・資料名・本名 著者名・編著者名 資料番号
1980.2 1, p15-18 善光寺地震とその被害の特徴 涌井 仙一郎・北村 良江 3074-2
1981.2 2, p21-24 最近の松代群発地震の2,3の調査 佐藤 久・涌井 仙一郎・横内 恒雄 3075-2
1982.2 3, p21-26 松代群発地震地域での爆破の観測 気象庁地震観測所 3157-2
1982.2 3, p51-57 松代地震センターのあゆみ 佐藤 久 3157-3
1983.2 4, p15-20 松代群発地震の爆破の観測(II) 高山 寛美 3283-2
1984.3 5, p13-31 群列地震観測システムについて(I) −概要及び近地地震の震源決定− 長田 芳一・柏原 静雄・永井 章・高山 寛美・涌井 仙一郎・森下 功・田中 義彦 3437-3
1984.3 5, p32-41 松代における地殻変動の連続観測(III) 永井 章・柏原 静雄・山岸 要吉・上地 清市 3437-4
1985.6 6, p44-53 松代の地殻変動観測の沿革 山岸 要吉 4194-1
1985.6 6, p54-60 松代群列地震観測システム直下の地下構造について 永井 章・柏原 静雄 4194-2
1985.6 6, p67-72 群列地震観測システムについて(II)−極近地地震の震源決定− 高山 寛美・涌井 仙一郎・流 精樹 4194-3
1985.6 6, p80-92 群列地震観測システムについて(IV)−自動験測処理− 柏原 静雄 4194-5
1986.6 7, p28-33 1984年7月飯山市付近の群発地震と地球潮汐の関係 永井 章・柏原 静雄・長田 芳一 4195-1
1986.6 7, p58-66 松代における地殻変動の連続観測(IV) 永井 章・柏原 静雄・長田 芳一 4195-3
1987.8 8, p22-28 松代における地殻変動の連続観測(VI) 石英管伸縮計で観測されるストレインステップ 永井 章・三上 直也・柏原 静雄 4587-1
1987.8 8, p29-37 松代における地殻変動の連続観測(VII)石英管伸縮計データに対する気圧、気温の補正について 柏原 静雄・永井 章・三上 直也 4587-2
1987.8 8, p48-51 長野県北部における地震活動の解析システム 西脇 誠・牧 正・流 精樹 4587-3
1988.12 9, p1-12 臨時観測による最近の松代地震の震源再決定 柿下 毅・牧 正・流 精樹・西脇 誠・森田 裕一・涌井 仙一郎 5028-2
1988.12 9, p29-38 松代で観測された発破の識別と削除 西脇 誠・柿下 毅・流 精樹 5028-3
1993.12 10, p39-48 松代の地下坑道内における空気中ラドン濃度変化と地震活動(1) 檜皮 久義・成戸 健治・森 俊雄・小林 義威・天野 光 6005-1
1991.12 11, p11-19 松代における地球潮汐・傾斜の観測について 田口 陽介・西前 裕司・涌井 仙一郎 6540-2
1991.12 11, p37-46 松代周辺地域の地質 望月 英志・北村 良江 6540-3
1993.12 12, p11-20 松代の地下坑道内における空気中ラドン濃度変化と地震活動(2) 檜皮 久義・成戸 健治・本間 直樹・天野 光・小林 義威 6247-1
1993.12 12, p39-48 長野県北部の地震活動と地質区 涌井 仙一郎・半田 一良・望月 英志 6247-2
1996.3 13, p47-52 松代群列地震観測システムで観測された発破について 小林 昭夫 6548-1
1997.3 14, p5-14 松代地域の極近地地震震源決定のための地殻構造 阿部 正雄・古屋 逸夫 6696-2
1997.3 14, p15-18 松代群発地震発生地域の群発地震活動 下田 正人・古屋 逸夫 6696-3
1998.3 15, p51-60 長野県松代における遠地地震波による誘発地震 岩田 貴樹・西前 裕司・中西 一郎 6858-2
1999.3 16, p49-64 松代地震の震源決定プログラムの改良 高山 博之・三上 直也 6971-1
1991.12 11, p1-10 松代における地殻変動の長期変化について 涌井 仙一郎・森 俊雄・田口 陽介 6540-1

[戻る]