防災科学技術研究所 研究報告
防災科学技術研究所 研究報告について
防災科学技術研究所 編集委員会が刊行する主要誌の一つで,研究成果の論文をまとめた定期刊行物(年1回)です.
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防災科学技術研究所 研究報告 一覧
No. |
発行年 (ONLINE版) |
論文名 | 著者 | 頁 | |
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◆ 84号(2020.01~) 以降は,防災科研 機関リポジトリをご覧ください. | |||||
83 |
2018.02 (2017.01) |
Hi-net自動震源決定処理のための発破頻発地域データベースの構築 | 汐見勝彦 | 1-11 | 1.12MB |
82 |
2018.02 (2016.02) |
雲解像数値モデルによる2014年広島豪雨の予測可能性 -水平解像度と数値粘性に対する感度- | 加藤亮平・下瀬健一・清水慎吾 | 1-16 | 3.03MB |
81 |
2018.02 (2013.11) |
日本国内のGPS観測データ解析によるIGS再解析暦の評価 | 島田誠一 | 1-6 | 0.3MB |
2018.02 (2014.01) |
東京23区における降水変動を考慮した水害リスク評価手法の開発 | 平野淳平・大楽浩司 | 7-14 | 0.7MB | |
2018.02 (2014.02) |
防災科学技術研究所大型振動台を用いた大型二軸摩擦実験 -装置の概要と実験結果- | 福山英一・溝口一生・山下 太・東郷徹宏・川方裕則・吉光奈奈・嶋本利彦・御子柴正・佐藤 誠・箕輪親宏・兼澤敏之・黒川裕士・佐藤登也 | 15-35 | 2.67MB | |
2018.02 (2014.02) |
SfMを用いた三次元モデルの生成と災害調査への活用可能性に関する研究 | 内山庄一郎・井上 公・鈴木比奈子 | 37-60 | 31.3MB | |
2018.02 (2014.03) |
自然災害調査研究のためのマルチコプター空撮技術 | 井上 公・内山庄一郎・鈴木比奈子 | 61-98 | 26.57MB | |
80 |
2013.03 (2012.11) |
防災科研Hi-net 地中地震計設置方位情報推定方法の改良 | 汐見勝彦 | 1-20 | 2.1MB |
2013.03 (2012.11) |
東京都市圏における水害リスク評価手法の開発 | 平野淳平・大楽浩司 | 21-26 | 0.8MB | |
2013.03 (2012.11) |
東京都における内水氾濫被害の要因分析 | 松下くるみ・三隅良平・前坂 剛・岩波 越 | 27-46 | 1.2MB | |
79 |
2012.02 (2011.10) |
直杭基礎との比較による斜杭基礎の耐震性能に関する遠心振動実験 | 佐藤正義・田地陽一・張 至鎬・田蔵 隆 | 1-8 | 1.6MB |
2012.02 (2011.11) |
防災科学技術研究所大型耐震実験施設の大型振動台の準静的制御性能について | 山下 太・福山英一・溝口一生・東郷徹宏・御子柴正・佐藤 誠・箕輪親宏 | 9-23 | 1.6MB | |
2012.02 (2011.11) |
雲解像モデルを用いた土砂災害予測の試み-2004年台風22号の通過に伴う横浜市の災害事例- | 三隅良平・清水慎吾 | 25-30 | 1.6MB | |
2012.02 (2012. 1) |
平成22年7月5日石神井川豪雨におけるMPレーダを活用した水防活動 | 吉井 護・三隅良平・加藤 敦・前坂 剛 | 31-43 | 1.6MB | |
78 |
2011.2 (2010.12) |
雲解像数値モデルによる降雨量予測実験-2004年10月9日の台風22号の事例解析- | 清水慎吾・加藤 敦・前坂 剛・木枝香織・岩波 越 | 1-14 | 1.7MB |
2011.2 | MPレーダを用いた台風事例の降水短時間予測-相関法と風向風速法の結合した移動ベクトル推定手法- | 加藤 敦・清水慎吾・真木雅之・岩波 越・前坂 剛 | 15-24 | 1.6MB | |
2011.2 (2010.12) |
伊豆半島東方沖の地震火山活動 | 岡田義光 | 25-38 | 1.0MB | |
77 |
2010.9 (2010.6) |
事前走時計算をもとにした3次元速度構造における迅速な震源決定手法について | 関口渉次 | 1-5 | 0.5MB |
2010.9 (2010.7) |
地盤-杭-構造物系の大型実験を対象とした遠心振動実験による再現 | 佐藤正義 | 7-18 | 1.2MB | |
2010.9 (2010.7) |
神奈川県西部,山北町丸山における表層ボーリング調査-山北南高感度地震観測井により示唆された第四紀断層の解明に向けて | 林 広樹・中満隆博・上杉 陽・笠原敬司・関口渉次 | 19-30 | 1.7MB | |
2010.9 (2010.7) |
糸魚川-静岡構造線断層帯における観測網整備によって明らかになった地震波速度構造と地震活動 | 浅野陽一・武田哲也・行竹洋平・三好崇之・小原一成・笠原敬司 | 31-47 | 3.8MB | |
2010.9 (2010.7) |
内部歪計による斜面崩壊発生予測法に関する研究 -土砂災害消防活動時斜面監視への応用- | 植竹 政樹・酒井 直樹・福囿 輝旗 | 49-68 | 3.0MB | |
2010.9 (2010.7) |
地震予知研究に関わった30年の曲折 | 松村正三 | 69-78 | 0.5MB | |
76 |
2010.2 (2009.12) |
日本列島三次元地震波速度構造表示ソフトウェア | 松原 誠 | 1-9 | 1.5MB |
2010.2 (2009.12) |
2008年岩手・宮城内陸地震時における震源域直上観測点の震源決定への貢献 | 汐見勝彦・関根秀太郎・針生義勝・小原一成・武田哲也・浅野陽一 | 11-20 | 3.6MB | |
2010.2 (2010.2) |
リアルタイム傾斜データを用いた火山性異常地殻変動の自動検出と暫定変動源モデル自動推定手法の開発 | 上田英樹・藤田英輔・鵜川元雄・山本英二 | 21-32 | 0.6MB | |
2010.2 (2010.2) |
遠心振動実験によるE-ディフェンス大型土槽実験の再現手法の確立-水平地盤における構造物と杭基礎系の動的相互作用実験- | 佐藤正義・田端憲太郎 | 33-42 | 1.3MB | |
75 | 2009.9 |
【伊勢湾台風50年 特別号】 |
表紙 口絵 |
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特別号に寄せて | 岡田義光 | 0.5MB | |||
伊勢湾台風災害の特徴 | 井口 隆 | 1-10 | 1.3MB | ||
伊勢湾台風災害のインパクトと戦後台風災害の経年的変化 | 水谷武司 | 11-32 | 2.1MB | ||
防災科学技術研究所における台風とその災害に関する研究 | 下川信也・飯塚 聡・栢原孝浩・鈴木真一 | 33-40 | 1.8MB | ||
伊勢湾台風災害と地球環境問題-流木被害と環境社会システム- | 中須 正・神長 唯 | 41-50 | 0.6MB | ||
低頻度大規模水害リスクの持続的な軽減を目指して-伊勢湾台風災害警告の今日的意味- | 佐藤照子 | 51-68 | 0.7MB | ||
災害からの都市の回復力-名古屋市・ニューオリンズの比較- | 中須 正 | 69-82 | 0.5MB | ||
自然災害情報室における伊勢湾台風災害に関する資料収集および本資料付録DVDについて | 堀田弥生 | 83-84 | 0.4MB | ||
74 |
2009.8 (2009.6) |
「地域防災力」をどう評価するか-研究展望と課題- | 永松伸吾・長坂俊成・臼田裕一郎・池田三郎 | 1-11 | 0.5MB |
2009.8 (2009.7) |
西南日本沈み込み帯における深部低周波微動の震源分布 | 前田拓人・小原一成 | 13-19 | 3.2MB | |
2009.8 (2009.8) |
防災・災害関連ウェブサイトに関する調査事例報告-情報の「種類」と「表現形式」に関する傾向分析の試み- | 池田菜穂 | 21-29 | 0.3MB | |
73 |
2009.3 (2008.12) |
世界の地震カタログ(1900~1999年)とマグニチュードの不均質性 | 野口伸一 | 1-18 | 2.0MB |
2009.3 (2009.2) |
千葉県山武市蓮沼高感度地震観測井の孔井地質と地質年代 | 林 広樹・中満隆博・柳沢幸夫・渡辺真人・堀内誠示・嶋田智恵子・北村敦史・関口渉次・笠原敬司 | 19-39 | 6.7MB | |
2009.3 (2009.3) |
Xバンドマルチパラメータレーダによる降雨量推定-複数仰角PPIデータを用いた改善効果について | 高堀章・前坂剛・三隅良平 | 41-47 | 1.0MB | |
2009.3 (2009.3) |
高仰角観測時のXバンド偏波レーダ降雨強度推定式 | 真木雅之・朴相郡 | 49-57 | 0.7MB | |
72 |
2008.2 (2007.11) |
災害リスクシナリオ作成を通じたリスク・コミュニケーション研究 -藤沢市における住民参加型の地震災害リスクシナリオ作成事例- | 坪川博彰・田中美乃里・花島誠人・長坂俊成・池田三郎 | 1-24 | 1.7MB |
2008.2 (2008.2) |
2007年7月新潟県中越沖地震にみる災害リスクガバナンスの実践事例に関する調査報告 | 永松伸吾・坪川博彰・長坂俊成 | 25-34 | 0.7MB | |
71 |
2007.7 (2007.5) |
合成開口レーダ干渉法による白頭山の火山活動に伴う地殻変動の検出 | 小澤拓・谷口宏充 | 1-10 | 2.1MB |
2007.7 (2007.6) |
PALSAR/InSARにより得られた小笠原硫黄島の2006年火山活動活発化に伴う地殻変動(速報) | 小澤 拓・上田英樹・島田政信・村上亮・飛田幹男・矢来博司・和田弘人・雨貝知美・藤原みどり・藤田英輔・鵜川元雄 | 11-22 | 0.9MB | |
2007.7 (2007.6) |
根尾谷断層水鳥地区におけるCSAMT探査による断層帯浅部比抵抗構造 | 松田達生・小村健太朗・山田隆二・池田隆司 | 23-40 | 10MB |
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2007.7 (2007.7) |
リンク法による本州中央部の地震クラスターの抽出とデクラスタリング | 野口伸一 | 41-54 | 0.8MB | |
70 |
2007.1 (2006.11) |
三次元風速場の推定のための変分法を用いた複数台ドップラーレーダデータの解析手法 | 清水慎吾・前坂剛 | 1-8 | 0.7MB |
2007.1 (2007.1) |
富士第5,第6火山観測施設のボーリングコアの層序と岩石化学的特徴 | 宮地直道・高橋正樹・松田文彦・前澤有祐・安井真也・千葉達朗・鵜川元雄 | 9-28 | 0.9MB | |
2007.1 (2007.1) |
自治体ホームページにおける雪リスク関連情報提供状況-平成18年豪雪と自治体の対応 | 長坂俊成・坪川博彰・桑原真二 | 29-40 | 0.4MB | |
69 |
2006.8 |
ENVISAT/InSARによって捉えられた2005年福岡県西方沖の地震に伴う地殻変動および断層すべり分布の推定 | 小澤 拓・西村 宗・大倉 博 | 1-6 | 1.0MB |
社会格差と自然災害による人的被害-インド洋大津波によるタイにおける被害を中心に- | 中須 正 | 7-16 | 0.4MB | ||
関東・東海地域地震観測網(KT-net)と高感度地震観測網(Hi-net)による震源カタログの比較 | 増子徳道・野口伸一 | 17-42 | 3.6MB | ||
68 |
2005.9 |
東海スローイベント東部の時間推移 | 島田誠一・風神朋枝 | 1-7 | 1.8MB |
産業部門におけるアンケート調査に基づく給水不足の経済損失推定 | 姜付仁・多々納裕一・葛葉泰久・松浦知徳 | 9-26 | 8.0MB | ||
余震の発生機構に関する研究 | 伊藤喜宏 | 27-89 | 19.0MB | ||
2000年鳥取県西部地震の余震を用いた地殻のイメージング | 中川茂樹 | 91-124 | 1.5MB | ||
跡津川断層クリープ域におけるVLF-MT探査 | 山下 太・久保篤規・酒井英男・浦 泰宏・竹内章・小村健太朗 | 125-135 | 0.7MB | ||
地動振幅トモグラフィによる日本列島の三次元減衰構造 | 関根秀太郎 | 137-174 | 13.0MB | ||
新しい散乱重合法に基づく深部地殻構造マッピング-西南日本弧における広角反射法データへの適用とその結果解釈- | 武田哲也 | 175-210 | 1.9MB | ||
67 | 2005.3 | 自然災害に関わる非線形現象の予測について | 下川信也・小澤久・納口恭明・鈴木真一 | 1-6 | 1.9MB |
水害のリスクとその不確実性について | 下川信也・髙尾堅司・竹内裕希子・佐藤照子・福囿輝旗 | 7-12 | 0.5MB | ||
関東平野下に伏在する中新世ハーフグラーベン群 -地表地質からみた地下地質構造の新たな視点- | 高橋雅紀・林 広樹・笠原敬司・井川猛・川中 卓・須田茂幸 | 13-28 | 1.8MB | ||
ノートパソコンによる計測と制御 -HT(HP)-BASICへの誘い- | 富永雅樹 | 29-62 | 2.5MB | ||
水害リスクリテラシー学習支援ツールの検証 | 竹内裕希子・髙尾堅司・下川信也・佐藤照子・福囿輝旗・池田三郎 | 63-71 | 1.9MB | ||
66 | 2004.9 | ミニチュア3D震源分布模型の製作 | 岡田義光 | 1-9 | 1.3MB |
地震波処理用デジタル・フィルタ(付録CD-ROM) | 木下繁夫 | 11-73 | 3.9MB | ||
空中写真判読およびAHP法による地すべり地形の危険度評価手法の作成 | 宮城豊彦・Gyawali B.PRASAD・Charlchai TANAVUD・Aniruth POTICHAN・濱崎英作 | 75-137 | 4.4MB | ||
道路網を活用した都市域の雨水流出網の作成手法 | 松浦玲子・中根和郎 | 139-145 | 0.6MB | ||
カタクレーサイトとマイロナイトの常温常圧下での電気伝導度とP波速度の異方性:畑川断層帯の試料を用いた室内実験 | 小村健太朗 | 147-152 | 0.2MB | ||
65 | 2004.3 | 震源断層面を迅速かつ自動的に推定する手法 | 堀 貞喜 | 1-23 | 2.6MB |
足尾地域で発生する地震の震源特性(付録CD-ROM) | 木下繁夫・大池美保 | 25-69 | 12MB | ||
小型PCを利用した地震解析システムの構築-エクアドル共和国における火山災害軽減研究協力での活用- | 山品匡史・熊谷博之 | 71-76 | 0.7MB | ||
降水形成過程の数値モデリング | 三隅良平・圓山憲一 | 77-96 | 4.1MB | ||
千葉県南部鴨川中深層観測井の坑井地質と地質年代 | 林 広樹・高橋雅紀・柳沢幸夫・山水史生・渡辺真人・堀内誠示・長谷川四郎・笠原敬司 | 97-118 | 7.8MB | ||
自然災害時におけるヒヤリ・ハット発生状況-岩手県釜石市および山口県宇部市調査報告- | 申紅仙・中根和郎 | 119-146 | 15MB | ||
PCドラム:パソコンを用いた地震データ集録と解析システム | 雷 楓・井上 公 | 147-152 | 0.7MB | ||
海洋大循環の熱力学 | 下川信也・小澤久 | 153-162 | 1.1 | ||
磁化特性を用いた火山堆積物の定置温度の推定と分類 | 酒井英男・澤田豊明・畚野匡・井口 隆 | 163-172 | 1.5MB | ||
64 | 2003.3 | 光メディアを用いた物理探査データ処理システム | 木村尚紀・笠原敬司 | 1-7 | 0.9MB |
新潟県中部の雪雲モード別降水分布 | 中井専人・岩波越・三隅良平・朴相郡・清水増治郎・小林俊市 | 9-17 | 1.1MB | ||
磐梯火山のボーリングコアを用いた岩屑なだれ堆積物の岩石磁気学的研究 | 酒井英男・渡辺勝也・井口隆 | 19-31 | 1.4MB | ||
非平衡状態における防雪柵風下の吹き溜まりの比較実験 | 佐藤 威・Ibrahim Gurer・小杉健二・佐藤篤司 | 33-46 | 1.9MB | ||
意図せざる防災活動としての棚田保全運動に対する住民の評価-奈良県明日香村の事例- | 髙尾堅司・前田真子・野波 寛・佐藤照子・福囿輝旗 | 47-57 | 1.2MB | ||
日本治水投資の効果分析 | 翟国方・福囿輝旗・池田三郎 | 59-70 | 3.5MB | ||
63 | 2002.6 | 関東平野の地下地質構造 | 鈴木宏芳 | 1-19 | 8.9MB |
多雨年・少雨年における5月-8月降水量と平均気温の長期変化について | 早野美智子・岸井徳雄・葛葉泰久 | 21-29 | 3.2MB | ||
伊豆大島―伊東間海底ケーブルによる電界変動観測 ―2000年三宅島火山噴火活動関連の異常変動― | 藤縄幸雄・青柳勝・高橋耕三・松本拓己・飯高弘・土井卓也・葛西直子・中野洋・佐藤宗純・斉藤俊幸・佐々木清志・資宗克行 | 31-55 | 8.5MB | ||
グランドトルースデータと光学センサ画像データで検証した災害観測手法としての多周波・多偏波SAR画像データの有用性 | 實渕哲也 | 57-70 | 3.7MB | ||
住民の防災行動に及ぼす水害経験及び水害予測の効果 ― 東海豪雨災害の被災地域住民を対象にして ― | 髙尾堅司・元吉忠寛・佐藤照子・瀬尾佳美・池田三郎・福囿輝旗 | 71-83 | 5.9MB | ||
火山噴火活動に伴う電界変動 | 藤縄幸雄・松本拓己・飯高 弘・葛西直子・ 中野 洋・佐藤宗純・斉藤俊幸・ 土井卓也・高橋耕三 | 85-104 | 5.0MB | ||
62 | 2001.10 |
ドップラーレーダデータの可視化 ーバンド状降雪雲の3次元表示ー Appendix : Movie 1-6 |
真木雅之・宮地英生 | 1-13 | 0.2MB |
ビーズを用いた積雪粒度ゲージ | 納口恭明 | 15-19 | 86KB | ||
61 | 2001.3 | 防災科学技術研究所の大気海洋結合モデルにおける北西太平洋の熱帯低気圧とENSO | 湯本道明・松浦知徳・川村隆一・飯塚聡 | 1-14 | 1.7MB |
粒子なだれの相似について | 納口恭明 | 15-19 | 0.7MB | ||
大気海洋結合モデルに現れた北太平洋における長周期変動 | 飯塚 聡・松浦知徳 | 21-29 | 2.5MB | ||
富士山広見観測井のボーリングコアの層序と岩石化学的特徴 | 宮地直道・遠藤邦彦・富樫茂子・田島靖久・小森次郎・橘川貴史・千葉達朗・鵜川元雄 | 31-47 | 13.0MB | ||
地盤液状化実験ボトル「エッキー」 | 納口恭明 | 49-53 | 0.5MB | ||
ELF/VLF帯パルス状信号と地震との空間的・時間的関係 | 藤縄幸雄・松本拓己・高橋耕三・山根茂・飯高弘・榎本裕嗣 | 55-81 | 14.8MB | ||
防災科学技術研究所における火山活動観測データ処理・解析システム-三宅島のデータ処理について- | 藤田英輔・鵜川元雄・山本英二 | 83-92 | 13.2MB | ||
TRMMと航空機ドロップゾンデによって観測された東シナ海上のメソスケール・クラウド・クラスター | 中井専人・中村健治・民田晴也・瀬古弘 | 93-106 | 11.9MB | ||
関東地域の震源分布のフラクタル性 | 野口伸一 | 107-118 | 0.4MB | ||
アラスカ内陸部における大気-雪氷相互作用の観測(1)気象・土壌・積雪状態の季節変化および年々変化 | 佐藤 威・鎌田 慈・阿部 修・小杉健二・清水増治郎・中村 亘・吉川謙二・L.D.HINZMAN・石川信敬・佐藤篤司 | 119-140 | 7.5MB | ||
1995年兵庫県南部地震に伴う野島断層を貫くドリリング調査 | 池田隆司・小村健太朗・飯尾能久・新井崇史・小林健太・松田達生・島田耕史・田中秀実・富田倫明・平野聡 | 141-153 | 1.6MB | ||
野島断層平林NIED井破砕帯部の物理検層からみた特徴 | 小村健太朗・池田隆司・飯尾能久・新井崇史・小林健太・島田耕史・田中秀実・富田倫明・平野聡・松田達生 | 155-171 | 15.3MB | ||
野島断層平林NIEDコア1,800m破砕帯部の断層岩分布 | 小村健太朗・池田隆司・新井崇史・小林健太・島田耕史・田中秀実・富田倫明・平野聡・松田達生 | 173-182 | 14.5MB | ||
野島断層平林NIEDコア破砕帯部(1,140m, 1,300m, 1,800m)の物質解析 | 松田達生・新井崇史・池田隆司・小村健太朗・小林健太・島田耕史・田中秀実・富田倫明・平野聡 | 183-193 | 12.5MB | ||
淡路島,野島平林NIED掘削コアの1,140m深度破砕帯における精密断層岩分布解析 | 田中秀実・松田達生・小村健太朗・池田隆司・小林健太・島田耕史・新井崇史・富田倫明・平野 聡 | 195-221 | 20.6MB | ||
野島断層1,300m深度の破砕帯における断層岩類の組織:平林NIEDコアの解析 | 小林健太・新井崇史・池田隆司・小村健太朗・島田耕史・田中秀実・富田倫明・平野 聡・松田達生 | 223-229 | 10.5MB | ||
ESR法による野島断層平林NIEDコアの熱履歴調査 | 谷 篤史・小村健太朗・池田隆司 | 231-236 | 0.4MB | ||
野島断層平林NIEDコア中のカルサイト脈の炭素・酸素同位体組成 | 新井崇史・塚原弘昭・森清寿郎・池田隆司・小村健太朗 | 237-243 | 0.4MB | ||
60 | 2000.3 | 比抵抗分布から見た東北地方中部地域におけるサイスモテクトニクス(英文) | 藤縄幸雄 | 1-14 | 6.9MB |
関東・東海地域の高感度地震観測点における地動ノイズの特徴 | 岡田義光・小原一成 | 15-39 | 9.0MB | ||
火山専用空中赤外映像装置(VAM-90A)による薩摩硫黄島火山の山体表面温度観測 | 鵜川元雄・矢崎 忍・宮坂 聡 | 41-51 | 5.2MB | ||
「全地球ダイナミクス」データ処理システムへのイベントデータ処理機能の付加 | 関口渉次 | 53-56 | 1.8MB | ||
CSAMT法と流電電位検層法による淡路島北部の活断層調査 | 池田隆司・飯尾能久・小村健太朗・高橋直良・汐川雄一・松田陽一 | 57-66 | 6.4MB | ||
チベット高原において観測された凍土の深さと積雪重量(英文) | 佐藤 威・木村忠志・陳隆勛・李維亮・段延揚・GONG Yuanfa | 67-80 | 5.1MB | ||
東北日本中部地域における(MT法)データのスタティックシフト補正 | 藤縄幸雄・川上則明 | 81-91 | 3.3MB | ||
59 | 1999.3 | 不均質な地表面からの蒸発に関する風洞実験(英文) | 岸井徳雄・杉田 文 | 1-10 | 3.1MB |
複合センサー付き新世代ラムゾンデ(英文) | 阿部 修 | 11-18 | 2.6MB | ||
中国天山山脈における人工雪崩の動力学的研究 | 阿部 修・佐藤篤司・納口恭明・中村 勉・仇家琪・徐俊栄・姜逢清・汪新軍 | 19-30 | 4.5MB | ||
1993年1月の釧路沖地震によって生じた地盤災害とその特徴 | 井口 隆 | 31-56 | 16.8MB | ||
「全地球ダイナミクス」の地震データの処理システム | 関口渉次 | 57-60 | 1.4MB | ||
ENSO/モンスーン循環に関するECMWF・NCEP再解析データの相互比較 | 川村隆一・梶川義幸・安成哲三 | 61-72 | 5.6MB | ||
58 | 1998.3 | 新庄における過去60年間の積雪深,冬期降水量および冬期平均気温の変動 | 中村 勉・阿部 修 | 1-14 | 4.2MB |
JMA89モデルを用いた河川流出量の評価(Ⅰ)-積雲対流スキームによる流域水収支の比較- | 一柳錦平・千葉 長・杉 正人・隅 健一・佐藤信夫 | 15-27 | 3.3MB | ||
JMA89モデルを用いた河川流出量の評価(Ⅱ)-流路網モデルの開発- | 一柳錦平・千葉 長・杉 正人・隅 健一・佐藤信夫 | 29-39 | 2.8MB | ||
光ファイバセンサ利用型3成分地震計の概念 | 江口孝雄 | 41-46 | 1.9MB | ||
沈み込み帯でのプレート間大地震発生前における「地震活動のドーナツパターン」形成の背景に関する一考察 | 江口孝雄 | 47-52 | 2.3MB | ||
大気海洋結合モデルの感度実験:下層雲が海面水温に及ぼす影響 | 飯塚 聡・松浦知徳・千葉 長・杉 正人 | 53-60 | 2.7MB | ||
防災科学技術研究所の大気海洋結合モデルの特徴 | 飯塚 聡・松浦知徳・千葉 長・杉 正人 | 61-75 | 6.2MB | ||
火山専用空中赤外映像装置(VAM-90A)による北海道駒ヶ岳,九重山,阿蘇山の山体表面温度観測 | 鵜川元雄・矢崎 忍・宮坂 聡 | 77-104 | 16.2MB | ||
富士山吉原観測井のボーリングコアの層序と岩石学的特徴 | 宮地直道・安井真也・角田明郷・富樫茂子・遠藤邦彦・鵜川元雄 | 105-120 | 8.7MB | ||
風速場の非線形性によるMVVP法の推定誤差について | 佐々木佳明・真木雅之・岩波 越 | 121-136 | 5.1MB | ||
防災科学技術研究所積雲対流モデルについて | 金田昌樹・三隅良平・千葉 長 | 137-148 | 3.3MB | ||
鉛直ドップラーレーダ観測による降水パラメータの推定精度について | 真木雅之・佐々木佳明・岩波 越 | 149-168 | 5.7MB | ||
実大三次元震動破壊実験施設の開発(Ⅰ)-建設計画と要素技術開発の概要- | 大谷圭一・小川信行・箕輪親宏・御子柴正・田村修次・中村いずみ | 169-185 | 6.1MB | ||
57 | 1996.12 | 厚い堆積層の影響を考慮した電源近傍における強震動のシミュレーション | 山水史生 | 1-22 | 7.1MB |
Freesia Projectによる広帯域地震観測 | 福山英一・石田瑞穂・堀 貞喜・関口渉次・綿田辰吾 | 23-31 | 3.0MB | ||
関東・東海地域における人工震源の分布とその時間的変遷 | 岡田義光 | 33-57 | 7.3MB | ||
コンピュータネットワークを利用した地震情報の提供システム | 堀 貞喜 | 59-70 | 4.4MB | ||
熱量式による簡易積雪含水率計の試作 | 河島克久・遠藤 徹・竹内由香里 | 71-75 | 1.7MB | ||
56 | 1996.2 | 首都圏におけるやや深い構造の地震波速度 | 山水史生 | 1-32 | 9.7MB |
観測データの併合処理による震源再決定-東北大学微小地震観測網および防災科学技術研究所関東・東海地殻活動観測網 | 大久保正・海野徳仁・長谷川昭 | 33-48 | 4.6MB | ||
エルニーニョの海洋を通しての中高緯度への影響 | 下川信也・松浦知徳 | 49-59 | 4.3MB | ||
グローバル気候変動下における環日本海地域の生態的・経済的脆弱性の比較研究 (英文) | 池田三郎・片岡正昭 | 61-75 | 5.2MB | ||
江東深層地殻活動観測井の地質と首都圏地域の地質構造 | 鈴木宏芳 | 77-123 | 13.7MB | ||
東北日本弧における微小地震併合データベースの構築-東北大学理学部及び防災科学技術研究所の微小地震データの併合処理 | 小原一成・笠原敬司・松沢 暢・長谷川昭 | 125-161 | 9.1MB | ||
55 | 1995.3 | 固形化雪の空気力輸送実験 -圧送方式における固形化雪の形状の比較- | 小林俊市・熊谷元伸 | 1-8 | 1.4MB |
VAD解析による特徴的なメソスケール風速場の抽出 | 中井専人 | 9-23 | 3.0MB | ||
54 | 1995.1 | 実時間河川流量予測(英文) | S.K.Jain・岸井徳雄 | 1-38 | 7.4MB |
富士山鳴沢観測井のボーリングコアの層序と岩石学的特徴 | 宮地直道・安井真也・富樫茂子・朝倉伸行・遠藤邦彦・鵜川元雄 | 39-73 | 9.3MB | ||
水圧入力に対する砂層中の間隙水圧の過渡的応答(第1報) | 實渕哲也 | 75-91 | 3.2MB | ||
自動震源計算結果を用いた広帯域地震波形データの自動ダイヤルアップシステム | 堀 貞喜 | 93-109 | 3.4MB | ||
吹雪における粒子跳躍動力学の研究(英文) | 小杉健二・西村浩一・前野紀一 | 111-154 | 6.0MB | ||
気象庁全球モデルの気候特性(1):全球の特性(英文) | 杉 正人・川村隆一・佐藤信夫 | 155-180 | 5.9MB | ||
気象庁全球モデルの気候特性(2):熱帯の降水(英文) | 杉 正人・R.D.NAIR・佐藤信夫 | 181-197 | 4.2MB | ||
53 | 1994.3 | 西太平洋の大規模対流活動とTropicalCycloneの季節変化にみられる特異性 | 川村隆一・安成哲三・上田宏昭 | 1-18 | 4.4MB |
浦白川流出試験地の降雨-流出概念モデル(英文) | S.K.Jain・岸井徳雄 | 19-27 | 1.6MB | ||
降雨ー流出概念モデルの同定 -計算時間ステップがモデルパラメータに与える影響について-(英文) | S.K.Jain・岸井徳雄 | 29-33 | 0.9MB | ||
富士鳴沢火山活動観測施設における傾斜変動観測 | 鵜川元雄・熊谷貞治 | 35-50 | 3.2MB | ||
ダミー変数を用いた線型回帰モデルとそのAICによる表層地盤におけるS波速度の推定 | 河合伸一 | 51-62 | 2.0MB | ||
X-Window上で動作する地震データ利用プログラム | 関口渉次 | 63-79 | 4.5MB | ||
52 | 1993.12 | 衛星熱赤外画像による黒潮流路変動の解析手法 | 戸田 孝 | 1-12 | 2.5MB |
淡水交換にともなう海洋塩分構造の季節変化 | 松浦知徳 | 13-37 | 5.1MB | ||
地球科学的現象に関する数値シュミレーション結果の動画化 | 諸星敏一・河合伸一・松浦知徳 | 39-49 | 2.3MB | ||
日本海沿岸22都市における新積雪密度の度数分布と平均値について | 山田 穣 | 51-67 | 3.4MB | ||
時間気象データに基づく新積雪深の推定法についてⅠ-雨雪量計法と重回帰分析法- | 山田 穣 | 69-80 | 2.2MB | ||
交通路における雪氷防災情報システムの開発に関する研究の概説 | 中村 勉・木村忠志 | 81-105 | 4.5MB | ||
51 | 1993.3 | 中伊豆におけるSTS地震観測-観測方式および傾斜計との比較- | 岡田義光・石田瑞穂 | 1-22 | 4.0MB |
人工地震による神奈川県東部地域の地下構造調査 | 鈴木宏芳・広部良輔・渡辺 健 | 23-40 | 3.8MB | ||
関東東海地域における深発地震のS波エンベロープの特徴と不均質構造の推定 | 小原一成 | 41-202 | 33.3MB | ||
偏光による路面の「ぬれ」の検出 | 木村忠志 | 203-208 | 1.1MB | ||
降雪強度と路面圧雪予測手法の開発 | 舟田久之・仙黒邦行・松川宗夫・石坂 正 | 209-219 | 1.8MB | ||
山形県内の雪処理情報システムの構想 | 松田益義・西村 寛・中島次男 | 221-246 | 4.3MB | ||
50 | 1992.12 | 山岳地形の影響を受けた冬期のレーダーエコーの形態と気流-寒冷前線の通過に伴う降水の事例 | 中井専人・遠藤辰雄 | 1-23 | 4.5MB |
GPS干渉計の固定観測網による関東・東海地域における地殻変動の研究(英文) | 島田誠一 | 25-82 | 14.0MB | ||
北極海における海氷観測Ⅰ | 中村秀臣・中村 亘・佐々木保徳 | 83-97 | 2.8MB | ||
1991年8月6日茨城県沖(銚子近く)に発生した地震(M5.9)の前兆と思われる地中電界変動 | 藤縄幸雄・高橋耕三 | 99-114 | 3.0MB | ||
積雪重量計による降雪強度の推定 | 阿部 修・木村忠志・沼野夏生・中村秀臣 | 115-122 | 1.4MB | ||
路上吹溜り数値シミュレーション | 佐藤篤司・植松孝彦 | 123-135 | 2.1MB | ||
除雪道路における積雪路面形成の簡略判別 | 阿部 修 | 137-143 | 1.2MB | ||
移動路面観測車による道路雪氷の判別 | 阿部 修 | 145-167 | 4.7MB | ||
積雪域交通路における路面凍結に関する研究 | 中尾正義・清水増治郎・高橋修平 | 169-191 | 4.8MB | ||
路面温度及び凍結予測手法の開発 | 舟田久之・仙黒邦行・松川宗夫・石坂 正 | 193-231 | 6.2MB | ||
雪氷情報システムの開発に関する研究 | 中村 勉 | 233-250 | 3.1MB | ||
49 | 1992.3 | 地磁気地電流法(MT法)による深部地殻構造に関する研究(序報) | 藤縄幸雄・上嶋 誠・山水史生・田中耕平・植原茂次・高杉真司・川上則明 | 1-30 | 5.2MB |
海洋大陸における熱帯対流活動の短周期変動 | 川村隆一・竹田 厚 | 31-52 | 5.0MB | ||
ドップラーレーダーデータ処理への3次元コンピューターグラフィックスの利用 | 真木雅之・大倉博・御子柴正 | 53-64 | 3.2MB | ||
48 | 1991.10 | GPSを用いた重力計測のためのノイマン境界値問題の物理測地学(英文) | 萩原幸男 | 1-26 | 5.5MB |
1990年10月4日伊豆大島の火山噴火の前兆現象と思われる地中電界変動 | 藤縄幸雄・熊谷貞治・高橋耕三 | 27-38 | 2.7MB | ||
海洋大循環モデルの感度実験-第1報:風応力に対する応答- | 松浦知徳・竹田 厚・山形俊男 | 39-68 | 5.3MB | ||
地下水の熱的機構の解明に関する研究(第1報) | 東浦将夫・佐藤威・木村忠志・横山孝男・丹野清輝 | 69-88 | 3.9MB | ||
47 | 1991.3 | 防災科学技術研究所における地震観測能力に関する最新の調査-検地能力およびマグニチュード補正(英文) | マリア・テレサ・モランディ・松村正三 | 1-18 | 3.2MB |
吹雪計(SPC)における飛雪粒子の粒径効果に関する考察(第2報) | 佐藤篤司 | 19-23 | 0.6MB | ||
吹雪量測定に及ぼす昇華の影響について-ネット式吹雪計の場合- | 佐藤 威 | 25-46 | 3.9MB | ||
46 | 1990.12 | 気象・水文災害における非構造的対策について主要災害調査によりえられた教訓(第1部)(英文) | 木下武雄 | 1-9 | 2.0MB |
岩屑流の流動機構について(英文) | Hungr Oldrich | 11-20 | 2.1MB | ||
GPSによる伊東沖の地震火山活動前後1年間における初島-伊東間の基線変化 | 関口渉次・大見士朗・藤縄幸雄・島田誠一・江口孝雄・岡田義光 | 21-27 | 3.2MB | ||
防災科学技術研究所における広帯域地震観測 | 堀 貞喜 | 29-44 | 3.1MB | ||
平均速度の逆数による斜面崩壊発生時刻の予測-斜面崩壊の発生予測に関する研究(3)- | 福囿輝旗 | 45-81 | 6.7MB | ||
新庄における積雪の密度の雪質別出現頻度 | 阿部 修 | 83-92 | 2.0MB | ||
吹雪量測定に及ぼす昇華の影響について-サイクロン型吹雪計の場合- | 佐藤 威 | 93-116 | 4.2MB |