国立防災科学技術センター研究速報は,現地調査報告や観測結果等を取りまとめたものです.1965年-1990年まで全91号が刊行されました.
号 | 発行年月 | 論文名 | 著者 | 頁 | PDF (MB) |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1965.9 | 富士山坑道の微動調査 | 高橋末雄・高橋博・熊谷貞治・田中康裕 | 1-10 | 0.5 |
2 | 1965.11 | 1965年5月3日の降水による東京都区内のがけくずれ | 大八木規夫・熊谷貞治 | 1-6 | 0.2 |
3 | 1966.3 | 海面上における風の応力 (英文) | 国立防災科学技術センター | 1-6 | 0.2 |
4 | 1966.9 | 川崎市久末の灰津波災害の発生機構について | 飯島弘 | 1-12 | 0.7 |
5 | 1967.3 | 渥美沖人工地震の作手における観測と周波数分析-人工地震波の周波数分析(Ⅰ)- | 熊谷貞治・鈴木宏芳・八十島久・高橋末雄 | 1-26 | 0.7 |
6 | 1967.7 | 耐震実験装置に関する試験研究報告(第1報) | 菅原正巳・勝山ヨシ子 | ||
まえがき | 1-2 | 0.1 | |||
耐震実験装置の加速度制御の可能性に関する試験 | 菅原正巳・勝山ヨシ子 | 3-21 | 1.3 | ||
耐震実験装置のノイズ入力による性能確認試験 | 菅原正巳・勝山ヨシ子 | 23-52 | 0.9 | ||
7 | 1968.3 | 豪雨によるがけくずれ調査法に対する提案 | 飯島弘 | 1-11 | 0.7 |
8 | 1968.3 | 情報検索における出力と有効性の研究 -防災情報の検索の諸方法に関する研究(その1)- | 高橋博 | 1-22 | 0.9 |
9 | 1968.8 | 電子計算機によるX線回折データの検索 | 幾志新吉 | 1-10 | 0.5 |
10 | 1968.9 | 日本の自然災害の諸特性 -昭和30年代の災害資料から- | 水谷武司 | 1-30 | 1.5 |
11 | 1974.6 | タンクモデル及びバード・クリーク、オロンビー・ブルック、ビキン河、木津川、サナガ河、ナム・ムネへの適用 (英文) | 菅原正巳・尾崎睿子・渡辺一郎・勝山ヨシ子 | 1-64 | 1.7 |
12 | 1974.10 | 内海汚濁のモデルとシミュレーション | 菅原正巳・渡辺一郎・大倉博 | 1-22 | 0.5 |
13 | 1975.2 | 積算降雪深による積雪沈降荷重の推定 | 長田忠良・三日月晋一・小林俊市 | 1-54 | 1.8 |
14 | 1975.8 | 図形入力装置の使用例の開発 -災害・防災情報入力への応用- | 勝山ヨシ子・尾崎睿子・幾志新吉・諸星敏一 | 1-9 | 0.4 |
15 | 1975.8 | オフラインデータ交換装置(TOSBAC-40)のシステム開発 -地震波などの解析のために- | 福井隆文・諸星敏一 | 1-17 | 0.8 |
16 | 1975.8 | 内海汚濁のモデルとシミュレーション(第2報) 【正誤表】 | 渡辺一郎・大倉博・尾崎睿子 | 1-16 | 0.5 |
17 | 1975.8 | 本邦山地積雪地域の流出解析 (英文) | M. Sugawara・E. Ozaki・Y. Katsuyama・I. Watanabe | 1-38 | 0.9 |
18 | 1975.8 | 地震波処理の一方式について | 渡辺一郎・福井隆文・勝山ヨシ子 | 1-6 | 0.4 |
19 | 1975.8 | 松代群発地震資料のコンピュータによる蓄積と検索 | 渡辺一郎・大倉博・尾崎睿子 | 1-25 | 0.8 |
20 | 1975.10 | 多摩川下流域の地盤隆起と微小地震観測-関係機関による研究の概要の紹介とともに- | 佐藤春夫・浜田和郎 | 1-32 | 0.9 |
21 | 1976.3 | 岩槻地殻活動観測井における地殻熱流量、及び関東地方の地殻温度分布 | 塚原弘昭 | 1-9 | 0.3 |
22 | 1976.3 | 昭和50年6月9日の群馬県の降ひょう | 小元敬男・八木鶴平・清野豁 | 1-38 | 2.3 |
23 | 1976.3 | 火山列島硫黄島の火山現象に関する研究 【正誤表】 | 一色直記・高橋博・熊谷貞治 | ||
まえがき | 1-3 | 0.1 | |||
火山列島硫黄島の地質と岩石 | 一色直記 | 5-16 | 0.5 | ||
火山列島硫黄島の火山現象調査図(付図説明) | 高橋博・熊谷貞治 | 17-18 | 0.1 | ||
火山列島硫黄島の断層分布 | 高橋博・熊谷貞治 | 19-24 | 0.3 | ||
断層変位簡易測定装置の概要 | 熊谷貞治・高橋博 | 25-28 | 0.2 | ||
火山列島硫黄島の地震活動(1974.5-6,1975.2) | 熊谷貞治 | 29-42 | 0.6 | ||
火山列島硫黄島の地盤振動特性 | 熊谷貞治 | 43-51 | 0.9 | ||
火山列島硫黄島の火山活動に関する資料 | 熊谷貞治 | 53-64 | 0.5 | ||
24 | 1976.7 | チャオ・ピヤ河およびその支流上の諸地点における日流量をタンク・モデルにより算出する方法について (英文) | 菅原正巳・尾崎睿子・渡辺一郎・勝山ヨシ子 | ||
チャオ・ピヤ河およびその支流上の諸地点における日流量をタンク・モデルにより算出する方法について(英文) | 菅原正巳・尾崎睿子・渡辺一郎・勝山ヨシ子 | 1-48 | 1.1 | ||
ビエンチェンにおけるメコン河の日流量をタンク・モデルにより算出する方法について(英文) | 菅原正巳・尾崎睿子・渡辺一郎・勝山ヨシ子 | 49-56 | 0.2 | ||
25 | 1977.3 | 火山列島硫黄島の火山現象に関する研究(その2) | 高橋博・熊谷貞治・大八木規夫・磯巳代次・川野辰男・斉藤英二 | ||
まえがき | 高橋博・熊谷貞治 | 1-3 | 0.1 | ||
火山列島硫黄島の14C年代 | 大八木規夫・熊谷貞治 | 5-17 | 0.7 | ||
硫黄島の第1回地殻変動測量 | 磯巳代次・川野辰男・斉藤英二 | 19-29 | 0.9 | ||
火山列島硫黄島の地震活動(概要) | 熊谷貞治 | 31-40 | 0.4 | ||
火山列島硫黄島の陥没孔(短報) | 高橋博・熊谷貞治 | 41-45 | 0.3 | ||
火山列島硫黄島の火山活動に関する資料(2) | 熊谷貞治 | 47-50 | 0.1 | ||
26 | 1977.8 | 多摩川下流域の地盤隆起と微小地震観測(その2) | 佐藤春夫・浜田和郎・高橋博・山水史生・石田瑞穂・塚原弘昭 | 1-16 | 0.5 |
27 | 1978.7 | 農作物のひょう害の形態と回復過程 -昭和52年7月7日の降ひょう- | 清野豁・小元敬男 | 1-19 | 1.3 |
28 | 1978.8 | 川崎微小地震観測井の坑井地質 | 田中耕平・高橋博・鈴木宏芳・寺島美南子 | 1-73 | 2.9 |
29 | 1978.9 | 1976-1977年冬季の新潟県を中心とする地方の広域積雪現象について 【正誤表】 | 渡辺興亜・五十嵐高志・山田穰 | 1-85 | 4.9 |
30 | 1978.11 | 水圧破壊法による地殻応力の測定 -地表下90mにおける地応殻力測定- | 塚原弘昭・池田隆司・佐竹洋・大竹政和・高橋博 | 1-24 | 0.9 |
31 | 1978.11 | 水圧破壊に伴う微小破壊音 | 池田隆司・塚原弘昭・佐竹洋・大竹政和・高橋博 | 1-11 | 0.4 |
32 | 1978.12 | 積雪に伴う災害の調査研究(1977~78年冬季) | 広部良輔・山田穰・五十嵐高志 | 1-60 | 3.8 |
33 | 1979.2 | 昭和53年の干ばつによる茨城県の農作物被害調査 | 八木鶴平・上田博・清野豁 | 1-50 | 3.6 |
34 | 1979.3 | ボアホール型傾斜計と地震予知 (英文) | 佐藤春夫 | 1-32 | 1.1 |
35 | 1979.3 | 計算機による地殻活動観測データ処理システム -オンラインリアルタイムシステム- | 松村正三・大久保正・勝山ヨシ子・浜田和郎 | 1-18 | 0.6 |
36 | 1979.3 | 伊豆半島川奈崎沖における群発地震活動について -1978年11月23日~12月31日- | 井元政二郎・大竹政和・松村正三・笠原敬司・山水史生・大久保正・立川真理子・浜田和郎 | 1-14 | 0.5 |
37 | 1979.11 | 地震予知に対応する震災対策とその問題点(第3報) -地方自治体- | 渡辺一郎 | 1-15 | 0.6 |
38 | 1979.12 | 地震予知に対応する震災対策とその問題点(第4報) -事務所ビル,その他- | 渡辺一郎 | 1-13 | 0.5 |
39 | 1979.12 | 雪崩警報システムの試作について -SYSTEM OJIYA Ⅰ- | 広部良輔・山田穰・五十嵐高志 | 1-12 | 0.7 |
40 | 1979.12 | 岩槻地殻活動観測装置信号ケーブル接続部水密耕造の開発 | 高橋博・木下舜・山本英二・中村武英・松本地弘・倉橋敏夫 | 1-23 | 1.7 |
41 | 1980.3 | 有珠山の火山活動とその災害に関する研究 | |||
研究の概要 | 1-7 | 0.5 | |||
火山活動による地盤災害に関する研究 | 熊谷貞治・田中耕平・大八木規夫・清水文健・幾志新吉 | 9-17 | 0.9 | ||
1977年有珠山噴火による火山噴出物の分布及びその影響について | 熊谷貞治・高橋博・大八木規夫 | 19-65 | 2.3 | ||
火山体の音響特性に関する研究(1) -有珠山について- | 木下武雄・熊谷貞治 | 67-74 | 0.2 | ||
1977年有珠山噴火による降灰及び泥流による被害調査資料 | 75-124 | 7.0 | |||
42 | 1980.6 | ファンビーム・ドップラーレーダーによる水平風の測定 | 上田博・八木鶴平 | 1-24 | 0.8 |
43 | 1980.1 | 伊豆半島東方沖の地震(1980年6月29日)とその前後の地震活動 | 大竹政和・井元政二郎・石田瑞穂・大久保正・岡田義光・笠原敬司・立川真理子・松村正三・山水史生・浜田和郎 | 1-25 | 0.9 |
44 | 1981.1 | 加速度および速度計による強震地動の同時観測 -中伊豆地殻活動観測施設における強震観測- | 木下繁夫 | 1-61 | 3.4 |
45 | 1982.1 | 北海道釧路市における昭和56年度海霧観測の概要 | 八木鶴平・上田博 | 1-18 | 1.0 |
46 | 1982.9 | 茨城県沖の地震(1982年7月23日)概報 | 岡田義光・野口伸一・鵜川元雄・井元政二郎・大竹政和 | 1-14 | 0.5 |
47 | 1983.1 | 岩槻深層地殻活動観測井の作井と坑井地質 | |||
まえがき | 0.1 | ||||
岩槻深層地殻活動観測井の作井と坑井地質 | 高橋博・福田理・鈴木宏芳・田中耕平 | 1-113 | 4.8 | ||
48 | 1983.3 | 下総深層地殻活動観測井の作井と地質 | 鈴木宏芳・高橋博・福田理 | 1-61 | 2.0 |
49 | 1983.7 | 北海道釧路市における昭和57年度海霧観測の概要 | 八木鶴平・上田博 | 1-19 | 1.3 |
50 | 1983.10 | 火山列島硫黄島の火山現象に関する研究(その3) | 高橋博・遠藤源助・金喜俊・秋葉治・熊谷貞治・大八木規夫 | ||
まえがき | 高橋博 | 1-3 | 0.1 | ||
硫黄島の第Ⅱ回地殻変動測量 | 磯巳代次・川野辰男・斉藤英二・高橋博 | 5-20 | 0.8 | ||
火山列島硫黄島における電気探査による地下構造調査 | 遠藤源助・金喜俊・秋葉治・高橋博・熊谷貞治・大八木規夫 | 21-64 | 1.7 | ||
51 | 1984.3 | 三宅島の火山現象に関する研究(その1) | 高橋博・熊谷貞治・岡田義光・佐藤春夫・木下繁夫・鵜川元雄 | ||
まえがき | 1-2 | 0.1 | |||
1983年10月三宅島噴火前後の地殻活動 | 岡田義光・佐藤春夫・大下繁夫・鵜川元雄・野口伸一 | 3-18 | 0.8 | ||
ランドサット・データによる1983年三宅島噴火噴出物の分布域の検出 | 幾志新吉 | 19-27 | 0.9 | ||
昭和58年(1983年)三宅島噴火による火山災害 | 熊谷貞治・田中耕平・幾志新吉 | 29-62 | 2.9 | ||
52 | 1984.3 | 湿雪地域における道路・交通標識の着雪防止(機能性含ふっ素高分子材の利用) | 栗山弘 | 1-19 | 1.1 |
53 | 1984.3 | 関東・東海地域地震観測網による震源決定方法について | 鵜川元雄・石田瑞穂・松村正三・笠原敬司 | 1-88 | 3.2 |
54 | 1984.3 | 台風による定置網被害時の波浪特性Ⅰ | 徳田正幸・渡部勲・平元泰輔・池田文雄・長谷川保 | 1-51 | 1.3 |
55 | 1984.3 | タンク・モデルを用いたインドの二河川流域の流出特性 (英文) | Bhaskar Datta | 1-30 | 0.8 |
56 | 1984.3 | 模型斜面での表面流発生と雨水浸透との関係について | 張学棟 | 1-16 | 0.7 |
57 | 1984.3 | 1983年8月8日山梨県東部の地震(M6.0)とその前後の地震活動について | 井元政二郎・島田誠一・岡田義光・笠原敬司・大竹政和 | 1-13 | 0.4 |
58 | 1984.3 | 関東・東海地域の三次元P波速度構造 | 石田瑞穂・長谷見晶子 | 1-11 | 0.4 |
59 | 1984.3 | 雪の動力学的問題解析へのコンピューター技術の応用 (英文) | セオドール・イー・ラング ・沼野夏生・阿部修・中村勉 | ||
序 | 中村勉 | 0.1 | |||
雪崩走出予知用コンピュータープログラム | セオドール・イー・ラング | 1-79 | 2.1 | ||
コンピュータープログラム・LOPE | セオドール・イー・ラング・沼野夏生・阿部修 | 81-137 | 1.7 | ||
有限要素法による積雪の沈降解析 | セオドール・イー・ラング・中村勉 | 139-187 | 1.4 | ||
60 | 1984.3 | 0℃近傍にある積雪の日変化 | 中村勉・監物勝英 | 1-47 | 1.6 |
61 | 1984.1 | 沿岸波浪観測システムに関する研究 Ⅰ・波高の定時観測 | 渡部勲・徳田正幸 | 1-24 | 0.9 |
62 | 1984.1 | 火山専用空中赤外映像装置の開発研究(第1報) | 植原茂次・熊谷貞治・高橋博・高橋末雄・幾志新吉・矢崎忍・田中厚・北村慎一 | 1-106 | 3.6 |
63 | 1984.10 | 火山専用空中赤外映像装置の開発研究(第2報) | 植原茂次・熊谷貞治・高橋博・高橋末雄・幾志新吉・矢崎忍・田中厚・北村慎一 | 1-40 | 1.8 |
64 | 1985.1 | 府中地殻活動観測井の作井と坑井地質 | 鈴木宏芳・高橋博 | 1-40 | 3.0 |
65 | 1984.11 | タンク・モデル -積雪・融雪モデルを伴った- | 菅原正巳・尾崎睿子・渡辺一郎・勝山ヨシ子 | ||
forward | 菅原正巳・尾崎睿子・渡辺一郎・勝山ヨシ子 | 1-5 | 0.1 | ||
PART l CENERAL DESCRlPTI0N OF THE TANK MODEL WlTH SNOW COMPONENT ANO lTS CALIBRATION METHODS | 菅原正巳・尾崎睿子・渡辺一郎・勝山ヨシ子 | 1-293 | 8.6 | ||
タンク・モデル -積雪・融雪モデルを伴った- | 菅原正巳・尾崎睿子・渡辺一郎・勝山ヨシ子 | 0.1 | |||
66 | 1984.11 | 関東・東海地域における起震応力場 | 井元政二郎 | 1-76 | 3.2 |
67 | 1984.12 | 沿岸波浪観測システムに関する研究 Ⅱ.方向スペクトルの定時観測 | 徳田正幸・渡辺勲・堀江賢次・佐藤浩 | 1-33 | 0.8 |
68 | 1985.6 | テレビカメラによる3次元動的位置計測 -耐震実験における変位計測への適用- | 矢崎忍・勝山ヨシ子 | 1-15 | 0.9 |
69 | 1985.9 | 三宅島の火山現象に関する研究(その2) | 熊谷貞治・幾志新吉・中野秀人・田中耕平 | ||
まえがき | 1 | 0.1 | |||
ランドサットMSSデータによる土地被覆分類と堆積した火山噴出物の面積の測定 -1983年三宅島噴火に関して- | 幾志新吉・中野秀人 | 3-16 | 1.2 | ||
三宅島の傾斜分布図 | 田中耕作・幾志新吉・熊谷貞治 | 17-27 | 1.0 | ||
70 | 1985.9 | 火山専用空中赤外映像装置の開発研究(第3報) | 植原茂次・熊谷貞治・高橋博・高橋末雄・幾志新吉・矢崎忍・田中厚・北村慎一 | 1-48 | 1.7 |
71 | 1985.9 | 火山専用空中赤外映像装置の開発研究(第4報) -ミラーテストピースの火山ガス暴露試験による表面腐蝕状況の電子顕微鏡による観察- | 植原茂次・熊谷貞治・三輪卓司・源田秀三郎・加茂幸介・北村慎一 | 1-37 | 3.6 |
72 | 1986.7 | タッカー式舶用波浪計に関する研究 Ⅰ.計測処理システムについて | 徳田正幸・道田豊 | 1-32 | 1.1 |
73 | 1986.9 | 火山専用空中赤外映像装置の開発研究(第5報) -3~5μm帯域赤外線検知器による噴気温度の現地計測実験 | 植原茂次・熊谷貞治・高橋博・竹村孝爾・堤捨男 | 1-32 | 2.6 |
74 | 1987.7 | 関東・東海地域における「地震前兆指標」の地域性と時間変化 | 堀貞喜・大久保正 | 1-21 | 0.7 |
75 | 1987.8 | 原子力配管系の多入力振動実験報告書(その1) | 小川信行・箕輪親宏・勝山ヨシ子・小柳良一・千葉敏郎・相田重一 | 1-126 | 5.0 |
76 | 1987.9 | 火山専用空中赤外映像装置の開発研究(第6報) -ヘリコプターMSS及びランドサットTMデータによる桜島火山体の熱分布の解析- | 植原茂次・矢崎忍・熊谷貞治・幾志新吉・高橋博 | 1-33 | 3.4 |
77 | 1988.3 | 伊豆大島で観測されたノコギリ歯型傾斜変動と火山活動の関係 | 福山英一 | 1-14 | 0.7 |
78 | 1988.11 | モホ不連続面近傍で発生した日本海下の地震による新地震波フェイズ (英文) | 関口渉次 | 1-12 | 0.5 |
79 | 1989.1 | 原子力配管系の多入力振動実験報告書(その2) | 小川信行・箕輪親宏・千葉敏郎・相田重一・小柳良一・勝山ヨシ子 | 1-86 | 3.5 |
80 | 1989.2 | 安芸敬一教授講演速記録 | 編集(佐藤春夫・木下繁夫・鵜川元雄・小原一成) | 1-130 | 5.0 |
81 | 1989.3 | 衛星データを用いた水害地形分類図の作成手法に関する研究(第一報) | 植原茂次・幾志新吉・大倉博・諸星敏一・佐藤照子・大矢雅彦・春山成子・土屋清・三輪卓司・石山隆 | 1-39 | 3.7 |
82 | 1989.3 | 土砂災害危険度予測手法に関する研究 (豪雨による斜面崩壊を対象として) | 田中耕平・大倉博 | ||
1 土砂災害危険度予測システムの開発に関する研究 (斜面崩壊を対象として) | 1-4 | 0.1 | |||
2 土砂災害危険度予測手法に関する研究 | 田中耕平・大倉博 | 5-41 | 6.1 | ||
83 | 1989.3 | 衛星リモートセンシングによるタイ中央平原の水害地形分類 付 タイ中央平原水害地形分類図 【付図】 | 大倉博・春山成子・大矢雅彦 | 1-25 | 0.9 |
84 | 1989.8 | 機器配管系支持部及び結合部の耐震性評価に関する研究報告書 (第1報 配管系の流体連成振動実験) | 小川信行・箕輪親宏・千葉敏郎・小林博栄・相田重一・小柳良一・勝山ヨシ子 | 1-41 | 1.4 |
85 | 1989.10 | 相模川の河口閉塞に関する防災的研究 | 徳田正幸・田二谷正純・小泉俊雄・渡部勲・竹田厚・泉正寿・平元貢・岩崎伸一 | 1-41 | 2.5 |
86 | 1990.2 | 最大速度振幅の距離減衰の地域性と地震のマグニチュード | 野口伸一 | 1-40 | 2.2 |
87 | 1990.3 | 機器配管系支持部及び結合部の耐震性評価に関する研究報告書 (第2報 付加ばね・質量系を有する円筒容器の振動実験) | 箕輪親宏・小川信行・千葉敏郎・小林博栄・相田重一・小柳良一・勝山ヨシ子 | 1-60 | 2.5 |
88 | 1990.3 | 機器配管系支持部及び結合部の耐震性評価に関する研究報告書 (第3報 容器配管系の振動実験) | 小川信行・箕輪親宏・千葉敏郎・小林博栄・相田重一 | 1-49 | 1.7 |
89 | 1990.3 | Loma Prieta地震にみられる強震動の性質 | 木下繁夫 | 1-25 | 10 |
90 | 1990.3 | タイ中央平原における洪水と地形の特徴 (英文) | Ramphing Simking・Rasamee Suwanwerakamtorn・大倉博 | 1-30 | 18 |
91 | 1990.3 | データフロー計算機の利用システムの開発 | 幾志新吉・中根和郎・諸星敏一 | ||
まえがき | 幾志新吉 | 1 | 0.1 | ||
衛星画像処理システムの開発 | 中根和郎 | 3-18 | 1.2 | ||
NEDIPSのシステムライブラリの開発 | 諸星敏一 | 19-25 | 0.1 | ||
データフロー計算機による数値計算と演算過程の画像化 | 幾志新吉 | 27-34 | 0.2 |
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