防災科学技術研究所 主要災害調査
防災科学技術研究所 主要災害調査について
防災科学技術研究所 編集委員会が刊行する主要誌の一つで,主要な災害の調査報告などをまとめた逐次刊行物です.1973年から刊行しています.
- 刊行物の入手方法:防災科研ライブラリー「総合利用案内」Blankの「防災科学技術研究所 刊行物の配布・貸出について」をご覧ください
- 刊行物以外の研究成果(観測データ,Webコンテンツ):データ公開一覧Blankをご覧ください
- 刊行物をWebでご覧いただくには:Adobe Reader(無償)Blankが必要です
- 背景が赤色のものは在庫がありません.
- 著作権および情報の帰属について:Webサイトの著作権およびリンクポリシーについてBlank
- 本サイトに掲載されている情報及び著作物(以下,「コンテンツ」といいます.)の著作権は,国立研究開発法人 防災科学技術研究所に帰属します. これらの一部,または全部のコンテンツの複製は私的使用に限ります.なお,複製したコンテンツの転載,改変,送信,再配布等を行うことは固くお断り致します.
防災科学技術研究所 主要災害調査 一覧
第1号 | 第2号 | 第3号 | 第4号 | 第5号 | 第6号 | 第7号 | 第8号 | 第9号 | 第10号 | 第11号 | 第12号 | 第13号 |
第14号 | 第15号 | 第16号 | 第17号 | 第18号 | 第19号 | 第20号 | 第21号 | 第22号 | 第23号 | 第24号 | 第25号 | 第26号 |
第27号 | 第28号 | 第29号 | 第30号 | 第31号 | 第32号 | 第33号 | 第34号 | 第35号 | 第36号 | 第37号 | 第38号 | 第39号 |
第40号 | 第41号 | 第42号 | 第43号 | 第44号 | 第45号 | 第46号 | 第47号 | 第48号 | 第49号 | 第50号 | 第51号 | 第52号 |
第53号 | 第54号 | 第55号 |
No. |
発行年 (ONLINE版) |
論文名 | 著者 | 頁 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
◆ 56号 (2020.09~) 以降は,防災科研 機関リポジトリをご覧ください. | ||||||
55 | 2020.3 | 平成30年北海道胆振東部地震調査報告 |
55号表紙 55号口絵 |
|||
防災科学技術研究所陸海統合地震津波火山観測網(MOWLAS)が捉えた平成30年北海道胆振東部地震 -観測記録・解析結果・臨時観測- | 松原 誠・田中佐千子・鈴木 亘・ヤノエリザベストモコ・上野友岳・木村武志 | 1-15 | 7.18MB | |||
平成30年北海道胆振東部地震における情報支援活動 | 佐藤良太・佐野浩彬・吉森和城・清原光浩・平 春・日高達也・水井良暢・崔 青林・取出新吾・李 泰榮・伊勢 正・花島誠人・田口 仁・臼田裕一郎 | 17-46 | 2.28MB | |||
平成30年北海道胆振東部地震における防災科研クライシスレスポンスサイトの構築と運用 | 佐野浩彬・吉森和城・佐藤良太・奈倉 登・鈴木比奈子・清原光浩・半田信之・磯野 猛・池田真幸・平 春・花島誠人・田口 仁・取出新吾・臼田裕一郎 | 47-58 | 0.97MB | |||
平成30年9月北海道胆振東部地震における被災状況と情報支援活動の現地調査,および調査写真のWeb-GIS登録手法の検討 | 水井良暢・池田真幸・李 泰榮・島崎 敢・清原光浩・吉森和城・崔 青林・青井 真・藤原広行 | 59-66 | 1.61MB | |||
54 | 2020.3 | 平成30年大阪府北部の地震調査報告 |
54号表紙 54号口絵 |
|||
2018年6月18日大阪府北部の地震 | 西澤あずさ・田中佐千子・ヤノ エリザベス トモコ・武田哲也・澤崎 郁 ・木村武志・淺野陽一・鈴木 亘・功刀 卓・青井 真 | 1-6 | 0.93MB | |||
大阪府北部を震源とする地震における情報支援活動-災害時情報集約支援チーム(ISUT)として初の派遣事例- | 田口 仁・花島誠人・水井良暢・佐藤良太・臼田裕一郎 | 7-15 | 0.99MB | |||
大阪府北部を震源とする地震対応における情報支援のマネジメント体制-防災科学技術研究所総合防災情報センターの体制- | 李 泰榮・取出新吾・臼田裕一郎 | 17-22 | 0.68MB | |||
平成30年(2018年)大阪府北部を震源とする地震における防災科研クライシスレスポンスサイトの構築と運用 | 佐野浩彬・吉森和城・佐藤良太・奈倉 登・半田信之・磯野 猛・池田真幸・花島誠人・田口 仁・臼田裕一郎 | 23-30 | 0.86MB | |||
平成30年6月大阪府北部地震における社会福祉協議会の情報プラットフォーム活用状況調査-災害情報を利活用した効果的な被災者支援の実現に向けて- | 水井良暢・池田真幸・李 泰榮 | 31-36 | 0.82MB | |||
53 | 2020.3 | 平成30年7月豪雨調査報告 |
53号表紙 53号口絵 |
|||
平成30年7月豪雨における被害の概要 | 三隅良平 | 1-32 | 2.27MB | |||
平成30年7月豪雨の際にみられたトラフの出現頻度に関する考察 | 鈴木 真一 | 33-38 | 0.95MB | |||
平成30年7月豪雨時に発生した線状降水帯と大雨特別警報発表の時間的関係 | 櫻井 南海子・清水 慎吾・前坂 剛・下瀬 健一 | 39-48 | 1.06MB | |||
平成30年7月豪雨における国土交通省XRAINによる積算雨量 | 前坂 剛 | 49-58 | 4.19MB | |||
平成30年7月豪雨における降雨の再現期間と災害発生の関係 | 平野洪賓 | 59-66 | 1.29MB | |||
平成30年7月豪雨により愛媛県南西部で発生した斜面崩壊の規模と分布の特徴 | 木村 誇・若月 強・山田隆二・井口 隆 | 67-82 | 1.55MB | |||
平成30年7月豪雨による土砂災害発生の推定時刻における土壌雨量指数 | 石澤友浩・檀上 徹 | 83-90 | 1.62MB | |||
平成30年7月豪雨における防災科研の情報支援体制 | 取出新吾 | 91-95 | 0.36MB | |||
平成30年7月豪雨 広島県庁における情報支援活動 | 吉森和城・花島誠人・田口 仁・李 泰榮・取出新吾・半田信之・佐野浩彬・佐藤良太・池田真幸・鈴木比奈子・臼田裕一郎 | 97-110 | 0.67MB | |||
岡山県庁災害対策本部における情報支援活動の実践と課題 -平成30年7月豪雨を対象として- | 水井良暢・崔 青林・李 泰榮・臼田裕一郎 | 111-122 | 1.01MB | |||
愛媛県災害対策本部における情報支援活動 | 三浦伸也・花島誠人・島崎 敢・臼田裕一郎 | 123-131 | 1.18MB | |||
平成30年7月豪雨における防災科研クライシスレスポンスサイトの構築と運用 | 佐野浩彬・吉森和城・佐藤良太・奈倉 登・鈴木比奈子・半田信之・磯野 猛・池田真幸・花島誠人・田口 仁・取出新吾・臼田裕一郎 | 133-146 | 1.79MB | |||
平成30年7月豪雨(西日本豪雨)における複数都道府県に及ぶ断水・給水・入浴支援情報の地図化活動 | 鈴木比奈子・吉森和城・池田真幸・佐野浩彬・半田信之 | 147-154 | 0.95MB | |||
平成30年7月豪雨における岡山県倉敷市の消防機関の初動対応および真備町の浸水状況について | 出原彰雄・中谷 剛・平野洪賓・三隅良平・波多野頼子 | 155-168 | 0.7MB | |||
効果的な災害復旧と被災者支援を目指した情報支援の事例報告-平成30年7月豪雨災害における災害ボランティアセンターおよび社会福祉協議会に対する支援事例- | 水井良暢・池田真幸・李 泰榮 | 169-174 | 1.18MB | |||
災害対応の初期フェイズにおける無人航空機の活用-平成30年7月豪雨における広島県での捜索支援地図の作成事例- | 内山庄一郎 | 175-189 | 1.72MB | |||
52 | 2018.9 | 平成29年7月九州北部豪雨調査報告 |
52号表紙 52号口絵 |
|||
平成29年7月九州北部豪雨に関する気象学的な速報解析 | 加藤亮平・清水慎吾・下瀬健一・前坂 剛・櫻井南海子・出世ゆかり | 1-7 | 2.02MB | |||
平成29年7月九州北部豪雨における土砂移動分布図の作成 | 若月 強・佐藤昌人・吉原直志・榎本壮平・武良 光 | 9-20 | 7.33MB | |||
平成29年7月九州北部豪雨に関する被害・対応状況の整理とタイムライン作成 | 池田真幸・篠原 徹 | 21-31 | 0.86MB | |||
平成29年7月九州北部豪雨に対する防災科研の災害対応の目的 | 臼田裕一郎 | 33-34 | 0.23MB | |||
防災科研クライシスレスポンスサイト(NIED-CRS)の構築と運用 -平成29年7月九州北部豪雨を事例に- | 佐野浩彬・佐藤良太・池田真幸 | 35-46 | 0.81MB | |||
災害対応における防災科学技術研究所の情報支援体制の実態と課題 -2017年7月九州北部豪雨の例- | 李 泰榮・花島誠人・臼田裕一郎 | 47-54 | 0.87MB | |||
福岡県庁内における情報支援活動 -平成29年7月九州北部豪雨における取り組みを事例に- | 佐野浩彬・水井良暢 | 55-71 | 2.19MB | |||
大分県災害対策本部における情報支援活動 | 高橋拓也・伊勢 正・花島誠人 | 73-80 | 1.56MB | |||
被災自治体に対する遠隔支援への移行 | 高橋拓也・伊勢 正 | 81-86 | 0.65MB | |||
平成29年7月九州北部豪雨による斜面災害の現地調査報告 | 木村 誇・若月 強・山田隆二・石澤友浩・檀上 徹・吉原直志 | 87-102 | 1.58MB | |||
平成29年7月九州北部豪雨に伴う地盤災害被害について | 檀上 徹・石澤友浩 | 103-112 | 1.99MB | |||
平成29年7月九州北部豪雨における朝倉市災害ボランティアセンターの運営実態 | 崔 青林・池田真幸・水井良暢・島崎 敢・李 泰榮・臼田裕一郎 | 113-120 | 0.83MB | |||
平成29年7月九州北部豪雨に対する福祉施設の避難行動と防災意識の調査-朝倉市の福祉施設へのヒアリング調査の速報- | 波多野頼子・飯塚 聡・中谷 剛・三隅良平・鈴木真一 | 121-133 | 0.37MB | |||
51 | 2018.2 | 平成27年関東・東北豪雨調査報告 |
51号表紙 51号口絵 |
|||
平成27年9月関東・東北豪雨におけるメソスケール対流系の特徴および常総市の浸水深調査の結果について | 三隅良平・清水慎吾・栢原孝浩・若月 強・平野洪賓・酒井将也・池永隆博・罇 優子 | 1-10 | 1.15MB | |||
平成27(2015)年9月関東・東北豪雨における栃木県内の土砂移動分布図の作成といくつかの斜面変動箇所の現地調査結果 -特に,関東ロームと花崗岩類斜面における崩壊地の土層物性・安定性と土石流到達閾値について- | 若月 強・上田真理子・竹田尚史・青木慎弥・佐藤昌人・山田隆二・飯田智之・池永隆博・篠原 徹・酒井将也 | 11-41 | 8.76MB | |||
災害初期タイムラインにおける災害対応地図の作成と提供-被害状況の把握のための迅速な航空写真地図化技術の開発- | 内山庄一郎 | 43-61 | 1.6MB | |||
平成27年関東・東北豪雨における災害情報マップの構築と情報更新-常総市役所における災害対応支援を事例に- | 佐野浩彬・佐藤良太・高橋拓也・伊勢 正・磯野 猛・花島誠人・内山庄一郎・田口 仁・臼田裕一郎 | 63-72 | 0.75MB | |||
常総市安全安心課・情報政策課の災害対応に関するヒアリング調査 | 高橋拓也・佐藤良太・花島誠人・伊勢 正・磯野 猛・李 泰榮・水井良暢・半田信之・増田和順・佐野浩彬・三浦伸也・田口 仁・臼田裕一郎 | 73-78 | 0.77MB | |||
災害対応機関における情報共有・利活用の成果と課題-平成27 年9 月関東・東北豪雨における常総市での活動を事例に- | 佐野浩彬・水井良暢・李 泰榮・半田信之・花島誠人・磯野 猛・田口 仁・臼田裕一郎 | 79-86 | 0.94MB | |||
災害ボランティアセンターでの情報運用を支援するツールの検証 -茨城県常総市の事例- | 水井良暢・李 泰榮・佐野浩彬・崔 青林・島崎 敢 | 87-92 | 1.2MB | |||
災害時の要配慮者の支援に必要な情報の利活用-平成27 年関東・東北豪雨における茨城県常総市の事例- | 李 泰榮・増田和順・水井良暢・佐野浩彬・半田信之 | 93-100 | 0.65MB | |||
常総水害における災害広報の実態と課題 | 増田和順・島崎 敢・佐野浩彬・李 泰榮・水井良暢 | 101-107 | 0.55MB | |||
常総市災害ボランティアセンターにおける本部機能の空間配置について | 崔 青林・深谷和美・水井良暢・島崎 敢・李 泰榮・臼田裕一郎 | 109-114 | 0.88MB | |||
防災コンテスト参加団体の常総水害時の対応 | 島崎 敢・上村光治・崔 青林 | 115-120 | 0.36MB | |||
50 | 2016.3 | 平成25年台風第26号による伊豆大島の豪雨災害に関する調査報告 |
50号表紙 50号口絵 |
|||
2013年10月伊豆大島豪雨災害の概要 - 被害とタイムライン - | 坪川博彰・磯 敦雄・井上 公・臼田裕一郎・内山庄一郎・清水慎吾・出世ゆかり・鈴木比奈子・高橋尚也・中谷 剛・三隅良平 | 1-18 | 1.87MB | |||
2013年台風26号に伴う伊豆大島の大雨 -レーダーで観測された降雨の特徴について- | 三隅良平・清水慎吾・出世ゆかり | 19-34 | 2.25MB | |||
災害事例データベースを活用した伊豆大島の過去の災害履歴 ―1684年~1997年の風水害,斜面災害事例― | 鈴木比奈子・内山庄一郎・臼田裕一郎 | 35-52 | 1.27MB | |||
2013年10月16日伊豆大島土砂災害の地学的背景 | 大八木規夫・内山庄一郎・鈴木比奈子 | 53-62 | 0.8MB | |||
平成25年台風26号伊豆大島災害において高校生が利用した防災情報とコミュニケーションツール | 髙橋尚也・中谷 剛・磯 敦雄 | 63-72 | 0.52MB | |||
49 | 2016.2 | 2014年2月の南岸低気圧による広域雪氷災害及び2014 -15年の雪氷災害に関する調査報告 |
49号表紙 49号口絵 正誤表 |
|||
はじめに | 115KB | |||||
2014年2月の南岸低気圧による大雪における災害の概要と防災科研の対応ならびに今後の対策の方向性 | 上石 勲・中村一樹 | 1-10 | 2.04MB | |||
2014年2月8-9日及び14-15日南岸低気圧時の地上気象要素と降水の分布 | 中井専人 | 11-18 | 681KB | |||
2014年2月の二つの南岸低気圧時の降雪粒子の特徴と雪崩の多発との関係 | 石坂雅昭・本吉弘岐・中井専人 | 19-30 | 1.37MB | |||
2014年2月の南岸低気圧による降雪による雪崩被害 | 上石 勲・中村一樹・安達 聖・山下克也 | 31-38 | 2.02MB | |||
国道48号関山峠で多発した雪崩の調査と斜面積雪の安定性評価 | 阿部 修・中村一樹・佐藤研吾・小杉健二 | 39-46 | 1.15MB | |||
低気圧性の降雪により2014年2月9日に山形県西川町で発生した雪崩の特徴 | 中村一樹・小杉健二 | 47-54 | 1.23MB | |||
雪氷災害発生予測システムの非雪国における雪氷災害予測への適用の可能性 —2014年2月の関東甲信の大雪事例— | 山口 悟・平島寛行・本吉弘岐・上石 勲 | 55-62 | 934KB | |||
大雪で破損した膜構造建築物周辺の積雪調査 | 中村一樹・阿部 修・佐藤研吾 | 63-68 | 1.24MB | |||
2014年2月中旬に発生した北海道中標津町周辺の猛吹雪に関する数値実験 | 根本征樹・上石 勲・中村一樹 | 69-74 | 769KB | |||
2014年2月の南岸低気圧による雪氷災害の広域調査の記録 -2014年2月16日~19日- | 安達 聖・本吉弘岐・山口 悟 | 75-86 | 2.42MB | |||
2014-15年冬期の雪氷災害 | 上石 勲・安達 聖・山口 悟・本吉弘岐・石坂雅昭・根本征樹・中村一樹・山下克也 | 87-90 | 967KB | |||
倒木や停電をもたらした2014年12月の徳島と岐阜の大雪に関する調査報告 | 山下克也・中村一樹・上石 勲・本吉弘岐・中井専人 | 91-100 | 1.43MB | |||
2015年1月に多発した表層雪崩災害調査 | 山口 悟・中村一樹・上石 勲 | 101-105 | 898KB | |||
2015年に山形・宮城両県で発生した表層雪崩 | 阿部 修・中村一樹・小杉健二 | 107-114 | 1.18MB | |||
2015年2月17日に八幡平で発生した雪崩について | 小杉健二・阿部 修・平山順子 | 115-118 | 714KB | |||
2014/15年冬期における北海道中標津町周辺での吹雪予測システム試験運用について | 根本征樹・上石 勲・中村一樹 | 119-122 | 434KB | |||
48 |
2012.3 (2012.2) |
東日本大震災調査報告 |
48号表紙 48号口絵 |
|||
2011年東北地方太平洋沖地震の概要 | 岡田義光 | 1-14 | 1.6MB | |||
防災科学技術研究所高感度地震観測網が捉えた2011年東北地方太平洋沖地震-観測記録・被害・対応- | 松原 誠・汐見勝彦・武田哲也・木村尚紀・松本拓己・廣瀬 仁・浅野陽一・齊藤竜彦・松澤孝紀・上野友岳・木村武志・三好崇之・田中佐千子 ・エネスクボグダン・松林弘智・風神朋枝・針生義勝 | 15-51 | 14.5MB | |||
2011年東北地方太平洋沖地震の震源破壊過程 | 鈴木 亘・青井 真・関口春子・功刀 卓 | 53-62 | 1.8MB | |||
2011年東北地方太平洋沖地震の強震動 | 功刀 卓・青井 真・鈴木 亘・中村洋光・森川信之・藤原広行 | 63-72 | 5.0MB | |||
2011年東北地方太平洋沖地震に伴う沿岸域での被害状況について | 下川信也・飯塚 聡・村上智一・栢原孝浩・酒井直樹・納口恭明・小笠原敏記・安田孝志 | 73-89 | 7.5MB | |||
2011年東北地方太平洋沖地震の津波による人的被害と避難対応 | 水谷 武司 | 91-104 | 4.7MB | |||
東日本大震災による津波被災地の低空空撮 | 井上 公・今井 弘・佐藤正義 | 105-110 | 2.3MB | |||
2011年東北地方太平洋沖地震による土砂災害の分布と特徴について | 土志田正二・内山庄一郎 | 111-120 | 2.8MB | |||
2011年東北地方太平洋沖地震による利根川流域の液状化被害 | 長谷川信介・前田宜浩・河合伸一・内藤昌平・岩城麻子・はお憲生・森川信之・東 宏樹・先名重樹 | 121-134 | 5.7MB | |||
2011年3月12日に発生した長野県北部地震と大雪の複合災害-地震によって誘発された雪崩発生状況- | 上石 勲・本吉弘岐・石坂雅昭 | 135-140 | 2.1MB | |||
情報技術による東日本大震災の被災地支援-宮城県および岩手県での活動事例- | 長坂俊成・坪川博彰・須永洋平・李 泰榮・田口 仁・臼田裕一郎・船田 晋 | 141-160 | 3.5MB | |||
自然災害情報室における東日本大震災関連資料の収集と公開 | 鈴木比奈子・内山庄一郎・堀田弥生・根岸弘明 | 161-191 | 2.6MB | |||
付属 写真資料 | 付属1-20 | 7.5MB | ||||
別表 東日本大震災タイムライン(3月11日より6月18日まで:100日間の主な出来事) | 付録CD | 15MB | ||||
47 | 2012.2 | 2010/2011年冬期の豪雪と雪氷災害に関する調査報告 |
47号表紙 47号口絵 |
|||
はしがき | 265KB | |||||
平成23年豪雪時の降雪特性と雪氷災害の発生-全国概況と鳥取の集中豪雪- | 中井専人・山口悟 | 1-16 | 12.1MB | |||
福島県会津地域における2010年12月の大雪について | 本吉弘岐・中井専人 | 17-31 | 18.2MB | |||
2010/2011冬期における気象・降積雪状況 | 山口 悟・根本征樹 | 33-52 | 7.2MB | |||
平成23年の豪雪における新庄の積雪について | 望月重人・阿部 修・佐藤 威・根本征樹・小杉健二 | 53-56 | 808KB | |||
2010/11年冬期の豪雪による災害の概要 | 佐藤篤司 | 57-62 | 1.3MB | |||
2010/2011冬期における東北地方の雪氷による人的被害と建物被害 | 佐藤 威 | 63-70 | 1.6MB | |||
国道112号で発生した雪崩災害の調査と周辺の斜面積雪の安定性評価 | 阿部修・根本征樹・望月重人・小杉健二・花岡正明・町田誠・町田敬・阿部孝幸・上石勲 | 71-82 | 5.6MB | |||
2011年3月12日長野県北部地震による雪崩発生状況 | 上石 勲・本吉弘岐・石坂雅昭 | 83-86 | 3.2MB | |||
富山県立山国見岳雪崩事故調査報告 | 山口 悟 | 87-90 | 980KB | |||
2010/2011鳥取・島根の集中豪雪による船の転覆について | 石坂雅昭・納口恭明 | 91-96 | 830KB | |||
2010/11冬期における雪崩災害とその予測可能性-積雪変質モデルで積雪の不安定性は再現されていたか- | 平島寛行・上石 勲 | 97-102 | 950KB | |||
吹雪による視程障害の予測とその検証―2010/2011冬期の新潟市による吹雪対策への活用事例― | 佐藤威・根本征樹・上石勲・本吉弘岐・中井専人 | 103-112 | 2.6MB | |||
平成23年豪雪時の新庄市の雪捨場における堆雪量の推定 | 阿部修・望月重人 | 113-118 | 2.7MB | |||
46 | 2011.12 | 2010年10月20日奄美大島豪雨災害調査報告 |
46号表紙 46号口絵 |
|||
平成22年10月に奄美大島で発生した豪雨とそれに関連した大気循環場の特徴について | 鈴木真一 | 1-6 | 2.7MB | |||
平成22年10月奄美豪雨の災害対応 | 長坂俊成・坪川博彰・李 泰榮・鈴木比奈子・木ノ下勝矢・天野竹行 | 7-22 | 5.6MB | |||
別表1:あまみFM災害放送の内容 | - | 付録DVD | 2.8MB | |||
45 | 2011.3 | 2009年フィリピン台風オンドイ・ペペン災害調査報告 |
45号表紙 45号口絵 |
|||
2009年フィリピン台風オンドイ(16号)およびペペン(17号)災害の特徴 | 中須 正・佐藤照子・井口 隆・下川信也・渡邉暁子 | 1-7 | 0.4MB | |||
藤原効果:T0917とT0918の相互作用 | 下川信也・飯塚 聡・栢原孝浩・鈴木真一・村上智一 | 17-21 | 0.8MB | |||
2009年10月台風ぺペンによるバギオ市とその周辺の土砂災害調査 | 井口 隆・中須 正・佐藤照子 | 27-34 | 2.1MB | |||
2009年台風オンドイ(16号)によるマニラ首都圏の水害 | 佐藤照子・中須 正 | 43-62 | 3.2MB | |||
フィリピンの台風被災をめぐる表象と都市貧困層被災者の生活再建―オンドイ台風の事例― | 渡邉暁子・中須 正・井口 隆 | 75-80 | 0.6MB | |||
台風オンドイおよびペペン災害における人的被害拡大と災害対応-マニラ首都圏およびバギオ市の事例- | 中須 正 | 87-96 | 1.3MB | |||
44 | 2010.9 | 平成21年7月中国・九州北部豪雨災害調査報告 |
44号表紙 44号口絵 |
|||
はじめに | 0.4 | |||||
2009年7月21日山口豪雨における気象状況-局地前線と地形効果- | 三隅良平 | 1-9 | 3.3MB | |||
2009年と2003年の福岡豪雨における浸水被害と降雨の時空間変動 | 加藤 敦・三隅良平・平野洪賓・川田真也 | 11-20 | 4MB | |||
「平成21年7月中国・九州北部豪雨」発生時の総観規模およびメソαスケールで見た循環の特徴に ついて |
鈴木真一 | 21-26 | 3MB | |||
平成21年7月中国・九州北部豪雨における山口市大歳地区浸水災害の特徴 | 平野洪賓・三隅良平・加藤 敦・若月 強・川田真也 | 27-38 | 6.3MB | |||
2009年7月防府市・山口市豪雨災害において花崗岩斜面に発生した土石流と斜面崩壊の特徴 | 若月 強・石澤岳昂・植竹政樹・川田真也 | 39-51 | 10.1MB | |||
2009年に発生した水土砂災害に見る地域防災上の課題 | 長坂俊成・坪川博彰・臼田裕一郎・田口 仁・佐藤隆雄 | 53-61 | 12.6MB | |||
平成21年7月中国・九州北部豪雨における防府市の被害と消防活動 | 川田真也・植竹政樹・三隅良平・若月強 | 63-77 | 19.3MB | |||
43 | 2010.3 | 2008年岩手・宮城内陸地震災害調査報告 |
43号表紙 43号口絵 |
|||
2008年岩手・宮城内陸地震で起きた地すべり災害の地形地質的背景 | 井口隆・大八木規夫・内山庄一郎・清水文健 | 1-10 | 6.1MB | |||
強震記録から見た平成 20 年(2008年)岩手・宮城内陸地震の震源過程 | 鈴木亘・青井真・関口春子 | 11-18 | 4.4MB | |||
2008年岩手・宮城内陸地震の地震動の特徴 -非対称な地震動とトランポリン効果- | 青井真・功刀卓・藤原広行・森川信之・鈴木亘 | 19-29 | 3.9MB | |||
42 | 2009.3 | 平成19年新潟県中越沖地震災害調査報告-災害リスクガバナンスの視点から見た地域防災力の検証- |
42号表紙 42号口絵 |
|||
はじめに | 0.9MB | |||||
平成19年新潟県中越沖地震災害の特徴 | 長坂俊成・坪川博彰・永松伸吾・臼田裕一郎・三浦伸也・池田三郎 | 1-7 | 6.7MB | |||
柏崎市行政の災害対応と課題 | 長坂俊成・小田淳一・安倍 祥 | 9-44 | 7.8MB | |||
地域防災力の実証的把握の試み:柏崎市民アンケートによる分析 | 永松伸吾・長坂俊成・池田三郎 | 45-51 | 2.0MB | |||
柏崎市のコミュニティと災害対応の課題 | 坪川博彰・三浦伸也・長坂俊成・永松伸吾・池田三郎 | 53-67 | 5.4MB | |||
コミュニティFMによる災害放送の実態と今後の課題 | 臼田裕一郎・長坂俊成・安倍 祥・小田淳一 | 69-103 | 7.8MB | |||
41 | 2006.3 | 2005年米国ハリケーン・カトリーナ災害調査報告 |
41号表紙 41号口絵 |
|||
2005年米国ハリケーン・カトリーナ災害の特徴 | 佐藤照子・中須正・水谷武司・坪川博彰・原口弥生・大楽浩司・加藤敦・池田三郎 | 1-22 | 14.7MB | |||
ニューオリンズ周辺の気候・水文・土地環境と水災害に対する脆弱性の増大 | 大楽浩司,水谷武司,佐藤照子 | 23-31 | 3.5MB | |||
ハリケーン・カトリーナによる高潮と物的被害 | 加藤敦 | 33-44 | 1.4MB | |||
環境被害と湿地開発-ハリケーン・カトリーナの教訓- | 原口弥生 | 45-53 | 0.3MB | |||
ハリケーン・カトリーナによる人的被害拡大過程-ニューオリンズの事例- | 中須正 | 55-69 | 0.4MB | |||
行政のハリケーン災害対応 | 坪川博彰 | 71-108 | 1.3MB | |||
ハリケーン・カトリーナの保険問題-米国の自然災害保険から日本は何を学ぶべきか- | 坪川博彰 | 109-116 | 0.3MB | |||
付録 | 中須正 | 117-119 | 0.2MB | |||
40 | 2006.3 | 2004年7月新潟・福井豪雨災害調査報告 |
40号表紙 40号口絵 |
|||
2004年7月新潟・福井豪雨災害の概要 | 井口隆・中根和郎 | 1-8 | 2.3MB | |||
平成16年7月新潟・福島豪雨および福井豪雨における気象攪乱と降雨変動 | 三隅良平 | 9-32 | 2.7MB | |||
2004年7月新潟豪雨災害にみられる水害リスクの特徴について | 佐藤照子・中根和郎・池田三郎・長坂俊成 | 33-78 | 48.4MB | |||
平成16年7月新潟・福島および福井豪雨災害における豪雨・洪水氾濫特性 | 東博紀 | 79-92 | 2.2MB | |||
2004年水害に対する住民の防災意識と防災行動に関する調査 -三条市・福井市・豊岡市におけるアンケート調査の概要- | 災害に強い社会システムに関する実証的研究プロジェクトチーム | 93-102 | 5.1MB | |||
水害時の住民の降雨認識と避難行動-2004年に発生した新潟及び福井豪雨災害,台風23号の事例- | 竹内裕希子 | 103-110 | 0.2MB | |||
行政機関の復旧活動に対する住民の評価-三条市,福井市,豊岡市を事例に- | 照本清峰 | 111-118 | 1.8MB | |||
災害時のボランティアに関する調査研究-新潟・福井豪雨および台風23号の事例- | 鈴木勇 | 119-127 | 0.8MB | |||
災害廃棄物の実態調査-新潟県三条市・福井県福井市・兵庫県豊岡市を事例にして- | 高尾堅司 | 129-134 | 0.4MB | |||
住民の水害リスクの受容度とその軽減のための支払い意思額に関する研究 | ザイ国方 | 135-142 | 0.7MB | |||
39 | 2006.1 | 2003年8月台風10号北海道日高地方水害調査報告 |
39号表紙 39号口絵 |
|||
北海道日高・十勝地方の豪雨災害概要 | 中根和郎 | 1-6 | 1.3MB | |||
平成15年台風10号Etauと発生した被害の概要 | 湯本道明 | 7-16 | 8.2MB | |||
2003年8月台風10号による北海道日高地方の水害-沙流川・鵡川の場合- | 竹内裕希子 | 17-26 | 2.1MB | |||
自然災害時における災害対応と防災担当者の意思決定について -2003年8月台風10号による北海道日高地方被災状況からみる一考察- | 鈴木勇・申紅仙・中根和郎 | 27-44 | 3.1MB | |||
38 | 2002.7 | 2000年9月東海豪雨災害調査報告 |
38号表紙 38号口絵 |
|||
東海地方豪雨災害の概要 | 米谷恒春 | 1-4 | 0.08MB | |||
2000年9月に東海地方で発生した豪雨のメソαスケールの特徴について | 鈴木真一 | 5-16 | 1.5MB | |||
東海豪雨における豪雨と中小河川水位の関係 | 中根和郎 | 17-98 | 6.7MB | |||
2000年東海豪雨災害における都市型水害被害の特徴について | 佐藤照子 | 99-162 | 8.3MB | |||
都市型水害としての東海豪雨災害:意識調査報告 | 瀬尾佳美・佐藤照子 | 163-176 | 0.6MB | |||
2000年9月東海豪雨による土砂災害の発生状況 | 井口隆 | 177-195 | 3.2MB | |||
37 | 2001.3 | 北関東・南東北地方1998年8月26日~31日豪雨災害調査報告 | ||||
北関東・南東北地方1998年8月26日~31日豪雨災害の概要 | 中根和郎 | 3-12 | 0.4MB | |||
1998年北関東・南東北豪雨における降雨の集中機構について | 三隅良平 | 13-36 | 0.8MB | |||
1998年8月26日~ 31日那珂川流域の豪雨による洪水流出 | 中根和郎 | 37-89 | 1.6MB | |||
平成10年8月末豪雨による阿武隈川の洪水災害について | 岸井徳雄 | 91-105 | 0.4MB | |||
1998年8月豪雨による阿武隈川上流域における斜面災害調査報告 | 井口隆 | 107-136 | 1.2MB | |||
1998年8月那珂川水害の被害と土地環境 | 佐藤照子 | 137-216 | 3.8MB | |||
36 | 1999.9 | 1998年8月4日新潟地方豪雨災害調査報告 | ||||
災害の概要 | 中根和郎 | 1-18 | 30.7MB | |||
1998年8月4日新潟豪雨におけるメソ低気圧の通過について | 三隅良平 | 19-34 | 1.0MB | |||
1998年8月4日新潟地方の豪雨による洪水流出 | 中根和郎 | 35-57 | 10.2MB | |||
1998年8月4日新潟県地方豪雨災害の特徴 | 佐藤照子 | 59-129 | 28.7MB | |||
35 | 1998.5 | 1997年7月鹿児島県出水市針原川土石流災害調査報告 | 森脇寛・佐藤照子・千葉長 | 1-69 | 55.2MB | |
34 | 1998.3 | 1997年5月秋田県鹿角市澄川地すべり・土石流災害調査報告 | 田中耕平・井口隆 | 1-40 | 20.4MB | |
33 | 1995.3 | 1994年北海道東方沖地震災害調査報告 | 箕輪親宏・井口隆・宮本誠・香川崇章・阿部秋男 | 1-63 | 9.0MB | |
32 | 1995.3 | 平成5年8月豪雨による鹿児島災害調査報告 | 森脇寛・中根和郎・三隅良平・實渕哲也 | 1-195 | 29.9MB | |
31 | 1991.3 | 1990(平成2)年7月豪雨による九州地方の洪水・土砂災害調査報告 | 大八木規夫・佐藤照子・八木鶴平 | 1-126 | 32.0MB | |
30 | 1988.10 | 1988年集中豪雨災害調査報告-島根・広島地区- | 田中耕平・中井専人・中根和郎 | 1-115 | 14.2MB | |
29 | 1988.3 | 千葉県東方沖地震災害調査報告 | 大谷圭一・岡田義光・諸星敏一・田中耕平・森脇寛・資料調査室 | 1-49 | 5.0MB | |
28 | 1987.3 | 昭和61年(1986年)伊豆大島噴火災害調査報告 | 高橋博・大竹政和・熊谷貞治・大八木規夫・島田誠一・松村正三・吉田則夫・植原茂次・幾志新吉・矢崎忍・岩崎正樹・斉藤政敏 | 1-64 | 7.4MB | |
27 | 1987.3 | 1986年8月5日台風10号の豪雨による関東・東北地方の水害調査報告 | 木下武雄・水谷武司・八木鶴平・岸井徳雄・佐藤照子・植原茂次・大倉博・幾志新吉 | 1-155 | 24.5MB | |
26 | 1986.3 | 1985年7月26日長野市地附山地すべりによる災害の調査報告 | 大八木規夫・田中耕平・福囿輝旗 | 1-45 | 19.4MB | |
25 | 1985.3 | 昭和59年(1984年)長野県西部地震災害調査報告 | 植原茂次・田中耕平・井口隆・木下繁夫・井元政二郎・幾志新吉・岩崎正樹 | 1-141 | 94.8MB | |
24 | 1984.8 | 1983年7月梅雨前線による島根豪雨災害現地調査報告 | 植原茂次・森脇寛・米谷恒春 | 1-85 | 11.3MB | |
23 | 1984.2 | 昭和58年(1983年)日本海中部地震による災害現地調査報告 | 木下武雄・熊谷貞治・都司嘉宣・小川信行・沼野夏生・阿部修・小西達男 | 1-164 | 27.7MB | |
22 | 1983.3 | 1982年台風第10号と直後の低気圧による三重県-志郡の土石流災害および奈良県西吉野村和田地すべり災害調査報告 | 米谷恒春・森脇寛・清水文健 | 1-70 | 12.3MB | |
21 | 1984.3 | 1982年7月豪雨(57.7豪雨)による長崎地区災害調査報告 | 大八木規夫・中根和郎・福囿輝旗 | 1-133 | 15.6MB | |
20 | 1983.2 | 1981年8月24日台風15号による小貝川破堤水害調査報告 | 木下武雄・岸井徳雄・富永雅樹・中根和郎 | 1-127 | 11.2MB | |
19 | 1982.3 | 1981年8月台風第15号による長野県須坂土石流災害調査報告 | 水谷武司・森脇寛・井口隆 | 1-50 | 6.8MB | |
18 | 1982.6 | 昭和56年8月3日から6日にかけての前線と台風12号による石狩川洪水災害及び日高地方土砂災害調査報告 | 植原茂次・武田宏 | 1-73 | 12.2MB | |
17 | 1982.2 | 昭和56年豪雪による北陸地方の災害現地調査報告 | ||||
昭和56年豪雪による北陸地方の災害について(総括) | 栗山弘 | 1-25 | 1.5MB | |||
昭和56年豪雪による新潟県・富山県・長野県・岐阜県・滋賀県の災害状況 | 栗山弘・野原以佐武・片桐一美 | 27-169 | 6.0MB | |||
昭和56年豪雪による福井県・石川県の都市雪害に関する実態調査 | 東浦将夫・沼野夏生 | 171-335 | 7.7MB | |||
昭和56年豪雪による雪崩災害 | 山田穰・五十嵐高志 | 337-392 | 16.2MB | |||
16 | 1980.3 | 1979年御岳山噴火による災害現地調査報告 | 植原茂次・幾志新吉・諸星敏一・横溝郁雄 | 1-41 | 11.0MB | |
15 | 1978.10 | 1978年宮城県沖地震による災害現地調査報告 | 植原茂次・大谷圭一・箕輪親宏・片桐一美 | 1-82 | 9.8MB | |
14 | 1978.3 | 1977年有珠山噴火による災害現地調査報告 | 熊谷貞治・田中耕平・大八木規夫・清水文健・小池幸男 | 1-70 | 10.2MB | |
13 | 1977.3 | 1976年台風第17号による兵庫県一宮町福知抜山地すべり,および香川県小豆島の災害調査報告 | 大八木規夫・寺島治男・森脇寛 | 1-68 | 5.3MB | |
12 | 1977.3 | 1976年台風第17号による長良川地域水害調査報告 | 高村博・西口哲夫・木下武雄・富永雅樹・福囿輝旗・大倉博 | 1-92 | 6.9MB | |
11 | 1976.8 | 51.1豪雪の積雪現象および積雪災害に関する広域調査報告 | 渡辺興亜・五十嵐高志・山田穰 | 1-58 | 6.5MB | |
10 | 1976.3 | 昭和50年8月台風6号による石狩川洪水災害および渡島支庁国道5号線斜面崩壊災害調査報告 | 稲葉誠一・福囿輝旗 | 1-40 | 14.3MB | |
9 | 1976.1 | 1975年8月17日台風5号による高知県中部の災害現地調査報告 | 木下武雄・中根和郎・福井隆文 | 1-55 | 3.9MB | |
8 | 1975.10 | 昭和50年8月6日青森県岩木町百沢地区および山形県北部に発生した集中豪雨災害現地調査報告 | 寺島治男・東浦将夫・阿部修 | 1-44 | 7.0MB | |
7 | 1975.10 | 垂水市牛根麓および熊本市周辺の災害現地調査報告 | 大八木規夫・富永雅樹 | 1-52 | 7.0MB | |
6 | 1975.7 | 1975年4月大分県中部に発生した地震災害現地調査報告 | 広部良輔・箕輪親宏 | 1-28 | 3.2MB | |
5 | 1974.11 | 1974年伊豆半島沖地震現地調査及び観測報告 | ||||
伊豆半島沖地震の概要 | 高橋博・片桐一美 | 1-55 | 2.4MB | |||
岩槻及び房総における伊豆半島沖地震の観測結果 | 高橋末雄・笠原敬司・山本英二 | 56-67 | 0.2MB | |||
伊豆半島沖地震の余震臨時観測について | 鈴木宏芳・笠原敬司 | 68-78 | 0.3MB | |||
伊豆半島沖地震の地震断層について | 大八木規夫 | 79-86 | 0.6MB | |||
伊豆半島沖地震による崩壊について | 大八木規夫 | 87-93 | 0.5MB | |||
伊豆半島沖地震による地下埋設管の被害調査について | 木下武雄・小川信行・箕輪親宏 | 94-121 | 5.3MB | |||
4 | 1974.8 | 昭和49年4月新潟県新井市平丸地区及び山形県大蔵村赤松地区に発生した地すべり災害現地調査報告 | 大八木規夫・森脇寛・西川泰 | 1-42 | 7.7MB | |
3 | 1973.10 | 1973年6月17日根室半島沖地震現地調査報告 | 高橋博・渡辺一郎・鈴木宏芳 | 1-41 | 3.2MB | |
2 | 1973.7 | 昭和48年4月18日長野県萩之峰地すべり災害について | 青木忠男・熊谷貞治・寺島治男 | 1-17 | 4.1MB | |
1 | 1973.3 | 八丈島地震災害現地調査について | ||||
1972年2月29日八丈島近海地震について | 湯原浩三・高橋末雄・幾志新吉 | 1-9 | 0.4MB | |||
1972年12月4日八丈島東方沖地震について | 香川崇章・笠原敬司 | 10-45 | 4.6MB |